【”危険!”タイムを下げる呼吸をしている可能性があります。】 | 元・1k6分代の持久力無しランナーがフルマラソンでサブスリーを達成した30個の特化型週末マラソントレー二ング法
んにちは!
 
「マラソン=長距離」をしている時に、
一番やっかいな事はなんでしょうか?
 
僕は間違いなく
《息が上がってしまう事》だと思います。
 
息が上がってしまうと、
それだけでなく、全体的に走りがキツくなります。
 
 
軽快に走れていたのに、どんどんペースダウンして、
後ろから走ってきたランナーに抜かれたり、
 
 
足が重くて、コンクリートの地面に
引っ付いているんじゃないかってくらい
上がらなくなったり、
 
  
自分の体その物が、なんだか
何倍にも重くなったかのような感覚になったりします。
 
 
逆に、頭から最後までずっと息がきれずに、
全力で走り続ける事ができたとすれば、
間違いなく日本記録、世界記録を狙えると重ませんか?
 
 
だって、どれだけ全速力で走っても
全く息が切れてこないのですから、
それは恐ろしい事になりますよね。
 
 
 
とは言っても、実際の所
「全く息を上がらない様にする」
というのは難しいわけですが、
  
  
「息が切れにくくする。」
「息が切れてくるペースを遅くする」
「息が切れるのをある程度防ぐ」
  
という事は、実は全然可能なのです。
 
 
同じ距離を走るのでも、
 
 
走り出して5分後に息がきれてくるのか
それとも10分に息が切れてくるのか
 
 
では、どちらが楽で、
より早いタイムが出るのかは
火を見るより簡単です。
 
 
さてさて、ではどうすれば
息切れを防ぐ事が出来るのでしょうか?
 
 
その答えが、マラソンフォームにありました。
 
 
「息が切れるのが早いんです…!」
と、相談してくる人のマラソンフォームを見てみると、
ほぼ共通する1つの要素があります。
 
 
何かというと、
 
 
「行き過ぎた前傾姿勢=猫背」
です。
 
 
猫背になってしまうと、
「肺」を圧迫してしまいます。
  
  
走っている最中にたくさん酸素を
体が欲している状態の時に
猫背のせいで肺が潰れて、
目一杯酸素を取り入れる事が出来ない。
 
 
だから、体全身が疲れてくるのです。
 
 
「じゃあ、猫背を直せばいいんですね!」
と言われれば確かにそうなのですが、
僕の感想からいうと、
 
”猫背を直す”って
少し難しい様に感じます。
 
 
そこで、あなたに意識して頂きたい事は、
 
”猫背を直す”という事ではなく、
”左右の肩甲骨をくっつける”という事です。
 
 
左右の肩甲骨を寄せて、
くっつけようとすると、
自然と体がピンッと張って筋が出来ます。
 
 
すると、猫背も勝手に治るのです。
 
 
大丈夫でしょうか?
 
 
早速今から一度、
 
「左右の肩甲骨を寄せる」
という事をやってみてください。
 
ぐーっと寄せます。
 
 
どうですか?
体がピンッと張る感覚を掴めたでしょうか?
 
 
その姿勢が
一番肺に酸素を入れる事が出来る姿勢です。
 
 
常に日々の生活の中で、
意識していってくださいね。
 
 
そうすれば、自然と入っている時も
猫背が治る様になりますから!