県や県内市町村、鉄道会社などでつくる県交通安全対策協議会は二十二日、踏切交通事故撲滅大会と街頭キャンペーンを横浜駅西口などで行った。一昨年まで五年連続ゼロだった死傷事故が昨年四件起きたため、事故防止を広く呼び掛けようと初めて開いた。
県交通 安全母の会連合会の会員 や鉄道会社のゆるキャラが啓発チラシを配布 。「異常があったら非常ボタンを」と呼び掛けた。踏切 で見た危険行為を問うシール投票 では「警報機が鳴り始めてからの横断」が多かった。
大会では、鉄道各社が連続立体交差事業や新型 警報機などの事故対策を発表。県交通安全母の会連合会の福嶋加代美会長が「警報機が鳴り始めたら、無理な横断をしない」「少し遠回りでも、歩道橋を利用する」などと踏切交通事故撲滅を宣言した。 (橋本誠)