・古代オリエント全史 小林登志子 中公新書

高校世界史ではプリント2枚のオリエント史をずっしり入門させてくれる良書。概観に最適。

・刀伊の入寇 関幸彦 中公新書

戦う貴族、藤原隆家と九州の武士たち。彼らが直面した刀伊とは何か?都の公卿たちの他人事ぶりに呆れる。

・見た人の怪談集 岡本綺堂ほか 河出文庫

綺堂の名作を始め日本怪談の雄、橘逸男の『蒲団』まで。いずれ劣らぬ怪談巧者の作品15編。近々のアンソロジーでは優編かと。

・古代メソポタミア全史 小林登志子 中公新書

四方開けっ放しのメソポタミアヘ周辺諸民族がなだれこむ。弱肉強食のくんずほぐれつだがある意味この営みが「文明」を創ったのかも知れず。

以上4冊、1,102ページです。今月は忙しくて読書する時間が取れず、早めにこのブログを書きました。本日もお付き合い下さりありがとうございます。