神尾 亮の「麻雀のような人生に人生のような麻雀を」 -18ページ目

 

 

 

 

 

「夢をかなえる麻雀ノート」(近代麻雀戦術シリーズ)

 

著:神尾 亮

監修:朝倉 康心(U-NEXT Pirates)

 

 

- ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - ・ - 

 

 

「夢をかなえる麻雀ノート」 テーマ8より

 

 

 

南4局0本場 供託:0
東家 33500 ※自分
南家  9400
西家 27100
北家 50000

 

 

オーラス、33500点持ちの2着目で親番。

 

3着目とは6400点差。

 

トップとは16500点差。

 

4000オール一発でトップとほぼ並びとなる。

 

 

 

 

6巡目、この形のピンフのみテンパイになった。

 

 

 

 

<神尾 対局中の思考>

 

 

 

うーむ。。。

 

 

 

 

1mを引けば一気通貫・・・。

 

3mか6mを引けばタンヤオ・・・。

 

4000オール一発でトップとほぼ並び・・・。

 

リーチせずで、手替わりを待ちますか。

 

 

 

しゃあない、トリダマ。

 

 

 

 

 

あぁぁぁぁ!!すぐに出る8s!!!

 

 

 

 

えーっと!

一気通貫に手替わりするための1mは2枚切れ!

 

9mを対面と上家が早々に切っているから、

タンヤオの手替わりとなる6mを対面や上家が持っているかもしれない!

 

 

そして、この亜両面の5-8s待ち、

 

5sを自分で2枚使っていて、8sがこれで2枚目!

 

5sも8sも1枚ずつくらい上家や対面が持っているかもしれない!!

 

 

となると、手替わりに時間がかかりそうだし、

 

この5-8sを見逃す余裕は無さそうだ!

 

 

ロン!1500!

 

 

 

 

 

 

 

<神尾 対局後の振り返り>

 

 

リーチしなかった以上、

ここはスルーでもよかったかもしれない。

 

 

 

この8sを見逃したとしても、まだ6巡目だし、

 

萬子待ちのテンパイや何かしらの単騎待ちに変えるなど、まだ何とでもやりようはあった。

 

 

それに5-8sが完全に無くなったわけでもないので、

 

タンヤオになったり、一気通貫に手替わりしたりして、

打点が上がってからの5-8s待ち勝負でもよかった。

 

 

焦ってアガってしまった……。

 

我慢が足りないなぁ。

 

 

 

 

 

 

※果たして、この振り返りは正しかったのでしょうか?

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(続く)