神尾 亮の「麻雀のような人生に人生のような麻雀を」

 

 

 

 


A男さんは、趣味は何ですか?

 

 

 

そうですねぇ。

 

 

 

 

私は、中学数学の問題を解くのが趣味でして、休みの日は問題集をモリモリ解いています。

 

 

 

 

あら珍しいですね!

 

 

 

 

B子さんは何かご趣味は?

 

 

 

私は麻雀が趣味なんです。

 

 

 

麻雀ですかぁ、珍しいですね。

 

麻雀ってどういったところが楽しいんですか?

 

 

 

 

麻雀は細かい成功体験が何度も得られるんです。

 

 

 

 

字牌の切り巡、ターツ選択、安全牌持つか、

 

鳴くか鳴かないか、リーチするか、押すか引くか、

 

毎巡毎巡、何かしら選択があって、それがハマったときがたまらないんです。

 

とにかく成功体験が秒単位で押し寄せてきます。

 

もうドーパミンドバドバなんですよ。

 

 

 

なるほどぉ!

 

でも、毎回選択がハマるわけではないですよね?

 

失敗したときは嫌にならないんですか。

 

 

 

人間の脳って不思議で、快感を一度知ってしまうと、失敗した瞬間はクゥゥゥ!となりますが、

 

似たシーンがやってきたときに成功したいので、そこから学ぼうとするんですよ。

 

それが楽しいんですよ。

 

成功体験だけでなく失敗体験も押し寄せますが、

 

全部楽しいんです!

 

 

 

それは、数学の問題演習とも似ていますね。

 

問題を解いていると、符号を間違えたり、足し算引き算を間違えたり、細かいミスをすることがあります。

 

でも、次また似たような問題が出てきた時に、正解して○が付けられるように、失敗から学ぶんですね。

 

それも楽しいんですよね。

 

そして、学んで正解できた時、やはりドーパミンドバりますね。

 

×でクゥゥゥ!からの、学んで○でクゥゥゥ!です。

 

 

 

分かります分かります。

 

 

 

この七対子も、失敗から学んで、北の地獄待ちに取れるようになりました。

 

下家から一発で北が出てきた日にゃぁ、ドーパミンドッパーン!ですよ。

 

 

 

 

 

 

B子さん!

 

 

 

 

A男さん!

 

 

 

 

 

 

 



成功体験が何度もあると、それだけで楽しいですよね。

ドーパミン、出していきましょう。