夢中になると、ココロも変化する!VOL.3
ヤル気や夢中を生み出す「ドーパミン」と「ノルアドレナリンの仕事
「脳の覚醒度を決める『おめざめ汁』(ノルアドレナリン)を出す脳神経の束は、それこそ脳じゅうに行き渡っており、これがきちんと出ると、脳全体を目覚めさせ、何かに集中することができます。集中とは、ある動作に必要なシステムのみを作動させ、同時に“他の機能を落とす”ことです。これがノルアドレナリンの働きです。しかし、ノルアドレナリンは生理学的に、ストレスを量るときに用いられる物質です。分泌が強くなると、お目覚め→注意→集中→恐怖→逃走→怒りに移行します。
また、人や動物が“快”を感じるときは、下奥の脳(大脳辺縁系)からこめかみの上の脳(前頭葉背外側部)に至る太い神経の束が、“快感汁(ドーパミン)”をたくさん出します。人や動物にとってうれしい物質ですが、あやうい面もあります。この束に電線を繋ぎ、スイッチを押すと束が刺激されるようにした実験では、ネズミは快感を求めて死ぬまでスイッチを押し続けました。しかし、束を刺激することが、ネズミにスイッチ行動を起こす“ヤル気”を出させ、“自発性”を生んだことも確か。快感が引き金になって『おめざめ汁』も分泌を増し、意欲や自発性も生まれます。ドーパミンは、褒められたり何かを達成したときにも出ます。そのおかげで、人は困難にもう一度挑戦しようと思えるのです」しかも、このドーパミンとノルアドレナリンの放出は、物覚えをよくするという。すなわち、神経細胞の新しいネットワークを速やかに作るのに、大変役立つというのだ。
人は一度成功して達成感を覚えると、前にも増して努力する気持ちが起きます。その結果、さらに高い結果が得られると、一層積極性がわく。自分の得意分野に熱中し、楽しいと感じるとき、シナプスにおける可塑的変化がよく起こることもわかっている。ドーパミンはカテコールアミンの一種で、この物質を伝達物質として使うニューロンが脳の奥底(中脳)で集団を作っている。この集団(ドーパミン細胞)は、その軸策を大脳皮質に広く伸ばしていて、その終末からドーパミンが分泌されるのだ。その際、ドーパミンの量を最も多く分泌するのが、大脳皮質の中では前頭連合野だ。そして、前頭連合野の担う重要な機能(快感・楽しさ・集中力・達成感)に影響を及ぼす。
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