ウォーキングをしている人を近所でずいぶん見かけるようになりました。「ウォーキングは健康にいい」という情報は、すっかり市民権を得たようです。では、どんなふうに身体にいいのでしょうか?

ここに、和歌山県をメインにした産学官協同による熊野古道ウォーキング調査プロジェクトチームの「熊野古道の健康効果の検証調査報告書」というものがあります。現在の和歌山県の東部は古くは「熊野」と呼ばれ、『古事記』や『日本書紀』に神話の舞台として登場します。この地域を南北に縦貫する道は熊野古道と呼ばれ、2004年に世界遺産の一部に指定されました。道に峠(それでも標高300m)もありますが、高齢者でも登れるコースとなっています。

調査は被験者を、熊野古道のコースを(11回ウォーキングする(78km)、(22ヵ月間(週3回/1回約60分)ウォーキングする、の2つの組に分けて行いました。比較対照調査として、普通の平地でも(1)(2)を行いました。その結果、熊野古道コースのウォーキングは次のように健康に大変よい影響を及ぼすこと、それも平地でのウォーキングに比べさらに効果的である、という数値を示しました。

1)の1回のウォーキングだけで得られる効果としては、免疫力の増加、ストレスの改善、気分の改善、適度な脚筋力への刺激などの効果がありました。さらに決断・問題解決の能力・ワーキングメモリの能力などをつかさどる「前頭連合野」の働きが高まる可能性があるという結果が出ました。

2)の2ヵ月間のトレーニングでは、最大酸素摂取量(一度に吸い込む酸素の量)の増加、太ももの筋肉増加、内臓脂肪の減少などが見られました。

この結果からは、ウォーキングが生理的のみならず精神的・心理的な面からも健康によいこと、そしてそれが自然豊かで起伏のある場所だとさらに効果的だということがわかります。

さあ、外に出て、歩いてみませんか?



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古代ギリシャの医師で「医学の父」と呼ばれたヒポクラテス。彼は「歩くことで頭が軽くなる」と説いたと言われています。以前にもご紹介しましたが、適度に運動をすることは、脳の活性化にとても大きな効用をもたらします。

歩くことの効用を、大脳生理学の観点からご説明しましょう。筋肉の中に筋紡錘(きんぼうすい)と呼ばれる知覚神経の末端があります。歩くことを始めとする運動でここが刺激され、さらにこの刺激が脳に送られて、脳が活発になるという仕組みです。「歩いている時は、寝ている時よりも脳細胞の働きが10%も活発になっている」と説く学者もいるくらいです。

人間は、約400万年前に二本足で立ち上がり、歩くようになりました。そして直立二本足歩行をするようになってから約200万年のあいだに、脳の重さはおよそ2倍に増えたのです。歩くことが脳に重大な影響を与えることを示す好例といえるでしょう。

さらに、もう一つ。
ウォーキングは激しいスポーツと違って、足腰への負担が少なくてすみます。高齢者にはもってこいの運動ですね。歩く場所に公園などの安全な場所さえ選べば、安心です。また、移動で目に見える風景が、日々変わります。これも脳にいい刺激を与えてくれます。

サクラや菜の花を見て、胸いっぱいに春の香りを吸い込みます。道端にタンポポが咲いていたり、ツクシが生えているのを発見します。風がそよぎ、ポカポカと暖かな日差しが降り注いできます。五感を適度に刺激し、歩きながらさまざまな発見できるのが、ウォーキングの長所ですね。



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前回は、気の合う仲間を集めての「にわか利き酒師」の提案をしました。
その続きです。最初はひと口ずつ、銘柄を確認しながらチャレンジャーに味わってもらったあと、さあ本番です。

液体の色がわからぬようチャレンジャーは目隠しをします。そして最初に飲んだときと同じように、グラスごとにひと口、ふた口と飲んでいきます。このとき、集中してありったけの味覚や嗅覚を研ぎ澄ませ、どれが何の銘柄かを当てていきます。

普段、飲みなれているはずの銘柄が意外なことにはずれ、自分の味覚や嗅覚の不正確さにショックを受ける人もいます。この「利き酒ゲーム」が、五感のトレーニングに最適なんです。
ホームパーティの際には、ぜひ提案してみてはいかがでしょうか。

このゲームを通じて次のことがわかります。私たちの「おいしい」「まずい」といった感覚が、実は味覚だけでなく、視覚や嗅覚、歯ごたえなどの触覚を総動員した、トータルで判断されるものだと。さらに、「高級品だから、高額品だから、おいしいはず」といった思い込みに左右されてしまう、ということも。

たかがお遊び、されどお遊び。

大人にしかできない、「利き酒」ゲームで、五感の重要性への認識が新たになれば、脳力UPプロジェクトの意義があるというものです。



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