こんにちは
家の事や子供の事をするために有休中のすばぱぱです
息子が幼稚園から帰ってきたらすばままの面会に行ってきます。
インフル記事の次は入院記事…だいぶお騒がせしてる感のあるすばままですが、おかげさまで経過は順調で母子ともに健康を保っています。そしてその節は本当にたくさんの励ましのコメントや親身に自身の経験をメッセージでまでして頂いた方もいまして…本当にありがとうございました
リアルブロ友ちゅったさんからは仕事中で出られませんでしたが電話とその後メールまで頂いて…。゚(T^T)゚。
皆さまの温かさにすばぱぱが昼休み中に涙目になったのはここだけの話です(笑)
そして一応すばぱぱもほぼ元気になりました!←不要な情報
ということでこういう日にでも書いておかないといつまでも書けなそうなのでブログ書きます!
WICの可動棚のお話。LIMIAで先に書いた内容なのですがもう少し詳細を。長いので前編後編に分けて書きます。とは言っても次の更新がいつになるか分かりませんので結果はLIMIAの方の記事でご覧いただくのもよろしいかもしれません(;´▽`A``
※LIMIA記事へのリンクは文末に貼りました。
我が家のWICの可動棚。
赤◯の位置に高さを活かせたらと設置したのですが実際使ってみると、
↑な具合に衣類を収納するのには不向きということが分かったのです。フツー気付くだろ!と言われてしまいそうですが打合せ時は頭の中で新生活を美化していたんでしょうね例えばTシャツを服屋さんみたいにきれいに畳んで置く、なんてことは実生活ではするはずもなく…。
上の1ヶ月後の写真もあったのですがあまりに酷くて自粛しました(笑)
毎日WICに入るたびにそんな状況を目にするのはヒジョーにストレスでしたので、これは何とかしなくては!と常に策を考えていたこの頃のすばぱぱ。
可動棚がなぜ衣類の収納に不向きなのかを考察しました。←気取ってみる
・丸見え
・段で横に仕切られているが、縦に仕切られていない
・前面が開放状態なので落ちる
これらの問題点を考慮するとどう考えても引出しは必須で、そうなると衣類収納やタンス的なものがやはり必要なのだと考えました。
ただ、部屋に衣類収納やタンスを置いてせっかく壁面収納などを(高いお金出して^^;)採用して得たスッキリ感がなくなってしまっては本末転倒でしたので、この可動棚をなんとかするしかないだろうとの結論に(ここまですべてすばぱぱの頭の中だけのお話)。
そういうわけでこの可動棚部分にピッタリな大きさのモノを探してみると、コチラがヒット!
画像はIKEAホームページよりお借りしております。
IKEAのシェルフユニット「KALLAX」シリーズの1つに、幅77センチ、高さ147センチとまさにうってつけの商品がありました
可動棚スペースの幅の有効寸法が78センチでしたのでほぼピッタリ収まるというわけです奥行きも39センチと可動棚の30センチより広いうえに、壁から出ることもないちょうど良い大きさです!
しかしこのことが後に問題ともなり、思わぬ効果を生むことにもなるのですがそれは後編で。
取り急ぎここまでのすばぱぱの妄想をすばままにプレゼンし、なんとか了承を得てレッツゴーIKEA今年初めの事です。
そしてありましたよ~目的のブツが。
って
でかっ
なんとかすばぱぱ1人でカートに載せましたが、苦戦している様子を見られたくないとキョロキョロあたりを見回しながら作業するその姿は今思うと不審者そのものでした(^-^;
他にもシェルフに組み合わせて使う引出しユニット等をカートに積み込み、そうこうしているうちに他の場所で色々積み込んだすばまま&息子カートと合流。って買い過ぎ~
そんなこんなでお会計…
約7まんえん!!?
ヒエーーーー
余計な物を買い過ぎたと反省orz
でもどれもお家を素敵にするためのモノだし、先行投資だ!と自分たちに言い聞かせIKEAを後にするのでした…
そうこうしているうちに息子のお迎えとすばままのところに行く時間になってしまいましたので、前編はこのあたりにしたいと思います。
いつになるか分からん更新なんて待てんわ!(笑)という方はこちらをご覧ください(^▽^;)
以上、すばぱぱでしたなるべく早いうちに更新します
↑最後までご覧いただいてありがとうございました
ポチって引き続き住友林業ブログの世界をお楽しみください…(´∀`)