新しい生活環境 | 筋力UPのきこりんHOUSE

筋力UPのきこりんHOUSE

①35坪のこだわりたくさん
②床材はウォルナット
③1階は凸凹
④目指せ自家自讃(笑)

すばままです‼︎


インフルエンザAに感染してから、ずっとお仕事をお休みしているすばままです…咳が止まらないんです。私の身体を理解してくれている職場に感謝しています。そんなすばままは7ヶ月の妊婦になりました(>∀<●)ノ


息子くんは普段いないママが1日中家にいるのでご機嫌 !でした…



6ヶ月の産婦人科検診で前置胎盤と医師から言われて…不安な日々を過ごしていました‼︎子宮口に胎盤がかかってるんですって。お腹が大きくなると胎盤があがってくる可能性があるようでとりあえずは経過観察。前置胎盤の場合、帝王切開になり大量出血の可能性もあるから通院しているクリニックでは出産の対応困難と言われておりました。

7ヶ月の産婦人科検診が2/25にありました。前置胎盤は改善されているが子宮頸管が短く本来30㎜なければいけないのが23㎜しかないと…3週間前の妊婦検診では33㎜あったのが著しく短くなっている。結果、大学病院への紹介状を頂きました。早産の可能性があるためNICUのある病院が適切であるということでした。ちなみに子宮頸管が20㎜を切ると入院加療の必要性が高くなると説明がありました。

2/27大学病院に予約前、少量の出血がありクリニック受診。子宮頸管19㎜。お腹の張りはあまりないので先生が大学病院に電話してくださり翌日大学病院受診の段取りを行って頂きました。

2/28大学病院受診し、子宮頸管が15㎜のためそのまま切迫早産の病名で入院。唯一あいている個室に入院させて頂き有意義に過ごさせて頂いてます…入院期間は3ヶ月(笑)な・な・な長いなil||li (OдO`) il||li途中退院はあり得ないと。これから息子の誕生日もあるのに。パパのお誕生日も…楽しい妊婦ライフ何処に行った⁉︎
楽しい妊婦ライフについては、またの機会にブログを書くとして…引き続き私の今の状態について。前置胎盤については改善されているものの胎盤の位置はやはり低いようです。しかも、逆子(笑)このままだと帝王切開で胎盤も切る可能性があるから出血の事も考えなければいけないと。逆子や胎盤はこれからの経過を見なければ決定できない事ですけど、早産の可能性もあるし…息子のこともあるけど、子宮頸管が急速に短くなっているため管理された生活の方が安心かな。納得して入院しております。

さてさて、入院生活ですが私につきまとうのは安静度。
◯トイレ・洗面以外はベッド上での生活
◯シャワーは週2回
◯12歳以下の子どもはラウンジで面会。週2回1時間まで。ラウンジに行くのは車椅子で。
◯病院内フラフラ歩くということも許されず…


今この安静度を守ることで今後の自分の人生が変わると思うと頑張りたいと思います。先生や助産師さんに全力を尽くしてもらって自分の出来ることはやる。


最後に。
すばままは息子くん出産後、子宮頚管の手術をしているので普通の人よりも短いのです。リスクはもともとわかっていたこと。ついに来たかという気持ちです‼︎


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以前お土産で頂いたタオル…
今の自分にぴったりのメッセージ(笑)
今回の入院のお供に持って来ました


ブロ友さん妊婦のお友達も多いので参考になればとUPしてみましたぁー



↑すばぱぱのこだわりつまった記事です‼︎お時間ある方は覗いて見てください( ´艸`)

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最後までご覧いただいてありがとうございました音譜

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