2014年8月20日のFXチャート相場解説 昨日からのスキャルピング結果 | FX法人トレーダーが教える、幸せに経済的&時間的自由を得る方法

FX法人トレーダーが教える、幸せに経済的&時間的自由を得る方法

2006年よりFXの法人トレーダーをやらせて頂いているスバルです。現在は自由な毎日を楽しみつつ、空いた時間にトレードをしています。

相場解説の他、FXで経済的・時間的・人間関係の自由を得て、幸せにセミリタイアするエッセンスについて、綴っていきたいと思います。


こんばんは、スバルです。早いものでお盆も終わり、
約1ヶ月ぶりの更新となりました。

「お手すきの時で構いませんので、更新されるのを待っています」

等のメッセージを下さった皆さん、ありがとうございました。
そしてお待たせして申し訳ありませんでした……(汗)


その間、何をしていたかと申しますと、基本的には仲間らと夏を満喫しておりまして
(自由に生活させて頂いているのは以前からですが(^_^;))、

今日もグランフロントの素敵なカフェで、自由人仲間らとゆっくりお茶をしながら
穏やかな午後の時間を楽しんでいたんですけれど、他にもBBQをしたり、
ドライブに行ったりと、日々色んな予定を楽ませて頂いてました。


FXの方は、自身のトレードはほとんどせず、代わりに夏場は皆さん
お休みが取りやすいのか、先月後半からお盆前までの間に、
5名の方のマンツーマンを受けさせて頂きまして、その方の目の前で
リアルトレードをさせて頂いていました。


なぜか皆さん、関東や東海など東の方々ばかりで、講習後に受講者さんから、


「動画と、実際にお会いして分からないところを質問しながら
 目の前でトレードを見るのとでは理解度が全く違いました。来て良かったです。」


「過去、数名の方に直接教わりに行きましたが、値段も内容も
 今日がダントツで一番良かったです。ありがとうございました。」


というありがたいお言葉や、後日メールで


マンツーマンから1週間、教えてもらいましたことを復習して、もらったインジケータを設定して過去のチャートで見てました。
 そうしてみて、トレンド時は言わずもがなですが、本当にレンジでもじゅうぶんに勝負できるというのが実感できて、あらためて驚いています。


などの貴重なご感想をいただけたのが、私としては何より嬉しかったのですが
(こちらこそありがとうございました!)、

金額の感じ方も個々により異なるでしょうし、何より私のスキルがというより、
マンツーマンを申し込んで来られる方は、皆さん本気で相場に
向き合ってらっしゃる方ばかりですので、むしろそれだけの気持ちがあるからこそ、
それぞれ行き詰まってらっしゃるところを答えさせていただくことで

「あ、そうだったのか!」

というのが腑に落ちるんだと思います。


ただ、私自身の時間やコンセプトを大切にさせて頂いておりますので、
恐縮ながら、全ての方のご依頼をお受けしているわけではありませんし、


費用や場所のご都合もあるかと思いますので、
私の教材を参考にされる、されないに関わらず、
そうやって躓いているところを、自分自身で客観的に改善していくためのツールが
売買日誌になりますので、回答できる第三者からアドバイスをしてもらうのが
なかなか難しいという方は、それを使ってきっちりトレーニングを重ねて下さいね。


記録をつけて検証するのには、ほとんどお金はかかりませんので、
それで経済的な自由が得られるのであれば、あとはやるかやらないかの選択でしょう。



さて、そんなこんなで、FXは昨日から久々に自身のトレードを行いまして、
感覚を思い出しつつの売買でしたが(^_^;)、その結果がこちらです
(画像をクリックで拡大されます)



チャートを見られた時間が限られていたのと、無駄打ちも多いので
決して良いトレードではありませんでしたが、
トータルで11万円ほどの利益でした。


特に最近は、ユーロの弱さが気になる相場ですが、
また空いた時間にエントリーしてみたいと思います。


以前にも少し書かせて頂きましたけれども、私は教材やマンツーマンで
食べているわけではありませんし、最近は以前にも増して、
心豊かな仲間や家族との時間を大切にさせて頂いております。


なので、そろそろ教材やマンツーマンのご提供、あとこのブログの更新も含めて
今後の方向性を模索中です。


今週でバッタリ辞めるようなことは恐らくありませんが(笑)、
普段から仕事でもイベント事でも、お金や儲けが云々ではなく、
ワクワクするかどうかで、それをやるかやらないかを決めていまして、
今のところ、そんなに長く続ける感じも自分の中ではしていませんので、
今後のやりたい事やワクワク感と相談しながら、徐々に決めていきたいと思います。


本日も最後までお読みいただきありがとうござございました。