(仮)上張隧道の現状を見に行った後、もうひとつの目的地へ向かったのですが色々あってたどり着けなかったので諦めました。
でもそれだけで帰るのは…と思い行けそうな別の隧道を見に行くことにしました。
書くの忘れてたけどこの日は電車だったので行ける場所は限られます。
現在地はこの辺。
旧道がここから分岐しています。最初、現道の新青田トンネルも撮影してから旧道に向かおうとしましたが、すぐにトンネルは見えてこなかったので(徒歩だと特に)諦めて旧道を進むことにしました。
一応ストリートビュー貼っておきます。まあ普通のトンネルです。
旧道を進むと見えてきました。青田隧道です。
隧道の場所はここ、静岡県掛川市上張。
ここと兄弟?の巖井寺隧道と檜坂隧道は複数回訪問しているのですが、ここ青田隧道は一度しか見に来たことがなく、その時も車で通っただけだったような気がするのでそういう意味では改めて隧道を観察するチャンスとも言えるかもしれません。
ちなみに巖井寺隧道と檜坂隧道は2017年、巖井寺隧道は2020年、檜坂隧道は2022年の記事がありそれ以外でも軽く紹介しただけの記事とかあったりします。
ちなみに巖井寺隧道はまだ載せてませんが年明けすぐに数回訪問することに…。(^-^;
煉瓦の隧道ですが坑口上部はほとんどスペースがなく(元からこうなのか?)扁額はありません。
1895年(明治28年)生まれと他2本より10年早くに完成しているっぽいのでその分違いがあるのかもしれません。
では、早速お邪魔します。
壁面はパネルで補強?保護?されていますが、上部は煉瓦が見える状態です。
前回の記憶があまりなかったので、こんなに煉瓦が見えると思ってなくてちょっとテンション上がりました。(笑)
こんな感じで煉瓦を眺められます。
それと、確か前回は自転車の人が通行していて新青田トンネルはアップダウンがあるし歩道が狭いので歩行者・自転車はだいたいこっちを通るであろうと思われたのですがこの日は夕方だったためなのか、冬休み期間なためなのか誰もいなくて良かったです。
後半1台だけ自転車が通っていきましたけど、それ以外に誰とも会いませんでした。良かった。
パネルの隙間からも煉瓦を見ることができます。
ちょっと状態が危ういところも見えたりしますが、現役なのでちゃんと点検管理されてると思います。
逆を言えばこの状態が危険と判断されたらこれだけの煉瓦を味わえなくなるような補修がされてしまう可能性もあったりするのですが…。
そしてほぼ中間地点辺りにこんな箇所があるのは覚えていました。
ここだけ壁面のパネルがなくなっています。しかも巻き立てが一部厚くなっています。
延長が223.5mもある(Q地図様情報)ので煉瓦隧道の中ではけっこう長い方ですかね。
でも半分は来てると思うので進みます。
この石たちはどこから来たのでしょう?
素掘りならこういうのあっても崩れたのかな…って思うのですが。
出口が近づいてきました。
通り抜けました。こちらは坑門もコンクリ補強されてしまっています。
それと、坑口上部の照明が点灯しています。北側は点灯してなかったのに。
通っている間に時間が進んで点灯時間になったのかなとこの時は思ったのですが、帰りに再度北口を見た時も消灯していたのでこちらの方がセンサーか何かで早く点灯しただけなのか、それとも北口の照明は切れているのか。(^-^;
旧道を抜けて現道に合流するまで進んでも良かったのですが、時間も遅くなってきたのでここで引き返すことにしました。
この後で移動して藤枝イルミネーション見に寄りました。












