旅行(?)の話を書きますね。
とりあえず宿泊地は富士宮市内に決まったので(前回書くの忘れたようなw)県東部の方へ行こうと東名に乗って御殿場ICで降りました。
どこへ行くかはあまり考えてなかったけど、ネットで見た小山町にある場所へなんとなく向かおうとナビをセットします。
R138からR246へ曲がるたぶん王道ルートを示してたけど、そんな快走国道から快走国道じゃドライブとしてつまらないと思い、青看板で「小山」方面へ向かうっぽく表示されていた手前の県道を曲がります。(笑)
この道ですが、R138から曲がったすぐのところに架かる橋が気になったのでちょっと見学させていただきます。
この橋。「二」「牧」?…じゃない…背後の歯医者とかこの辺りの住所(ヘキサの補助標識に書かれた地名)からしてきっと「二枚橋」だ。
こちら側の対岸にある親柱は「昭和六年一月竣功」かな?戦前の橋ですね。(^-^)
あと2本の親柱は1つは不鮮明ながらおそらく橋のかな名(「にまいはし」かな?)のようでしたが、残る1つはさらに不鮮明すぎて判読できませんでした。
けっこう交通量があるのですが、車が途切れた時にようやく撮れた!(^^)v
橋が架かるのは「鮎沢川」というそうです。
気まぐれに曲がった道で思いがけない出会いがありました。(^-^)
この橋のすぐそば、国道沿い?のこの石も存在感があって気になったので近づいてみました。
この写真ではわかりにくいですが、なにやら文字(「東」「十里木」?などが写真を見ると読み取れるのですが、他にもいくつか漢字で何か書かれてるっぽい)が彫ってあるようで道しるべだったと思われます。
途中、コンビニでお昼を買って食べて先へ進みます。