こんばんは
ご覧くださりありがとうございます
愛知県でwireart artistとして活動している【りゑ】です。
今日は子ども(自閉症の診断有)の定期的な受診日でした。いつも通り、「いいですね」しか言われませんでした。(こちらは何が“いい”のかサッパリ分からない)まぁ、いつも通り、いい具合に成長していると解釈しています。
さて、明日は冬至ですね。冬至を前にスッキリさせられることはスッキリさせようと思い、今現在、作品に入れている星のエネルギーのことについて触れておきます。
星のエネルギーとはHealing room KanoaのKanoaさんのセッションの中で作品にエネルギーを入れるといいよと提案され、そこから私がKanoaさんに教えていただいた手順を踏んで作品にエネルギーを入れているものになります。
そのエネルギーは作品になって最後の仕上げとして入れているものになりますが、続けていくうちに、その雰囲気が変わってきました。
以前はパイプ(管)で星の中心と繋がっているだけだったのですが、回数を重ねると、そのパイプを通して、その星の高次の存在(いわゆる)が私の元まで降りてくるようになりました。
そして、その存在が石にエネルギーを入れてくれるのです。オーラが云々も然りです。が降りてきて手をかざすと石が輝いてオーラが見えるようになります。そして、次にその石の効果が頭の中に浮かんでくるので、私はその言葉を書き留めるという具合です。
なので今まで打ち出してきたストーンリーディング、私“が”感じたエネルギーを言葉にして伝えるというよりかは、宇宙からのメッセージを私が代筆しているような形になっています。
信じられない話なので、ずっと黙っていました。しかし、先日Kanoaさんのセッションを受けたときに思い切って話してみたのです。
ビックリされたようでしたが、信じてくださって「言った方がいい!」と後押しをしてくださいました。
なので、今後はストーンリーディングではなく、宇宙から(もしくは高次の存在から)のメッセージとして記載させていただきます。
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