嵐・二宮くんとの妄想小説です。BLではありません。女性との絡みがあります。苦手な方はご遠慮ください。





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ayumu  said………




「俺も恥ずかしいんだよ」




その言葉にハッとする。




顔をあげると、そこには真っ赤な耳があって。




思わず、そこに触れた。




ぴくっと震えるのが私にも伝わってくる。





「一緒だろ?」




ゆっくりと私の方に首を回すこの人の声はあたたかく私を包む。




「歩夢。こっち見て」





その声に励まされ、恥ずかしさをこらえて少し身体を離し、顔をあげた。





見上げてくるあの人と目が合う。




そのアングルはもう逃げ場がなくて。




さらにあの人は両手で私の頰をそっと挟むから。




こらえきれず目を伏せると、あの人の鼻がわたしの鼻にそっとくっついた。





今にも触れそうな唇が震える。

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あと数センチで触れる距離にあるあの人の唇が見たくて少しだけ目を開けたら、





それが合図かのように私の唇をあの人が掬い上げた。