嵐・二宮くんとの妄想小説です。女性との絡み有りです。苦手な方はご遠慮ください。
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囁きだけでいとも簡単に熱くなる。
溢れた 水がたらりと垂れていく感触に体がビクッとする。
二宮くんのワイシャツ…。
シャワーを浴びて体を拭いたあと、わたしは途方に暮れていた。
下着はすでに ぐしょぐしょ に 濡 れ ていて、とてももう一度履ける状態ではなかった。
自分のブラウスを羽織ってみるも、丈が短く下半身は 丸見えになってしまう。
クローゼットの中に備え付けの何かがあるかと探してみても、二宮くんの脱いだワイシャツとスラックスしかない。
バスタオルを巻いてみたけど、これもギリギリお尻が隠れるかどうかくらいで、
まるで誘っているかのようで恥ずかしすぎて無理だった。
仕方なく二宮くんのワイシャツを羽織ってみると、決して十分ではないものの、バスタオルよりも少し丈が長かったから勝手に貸してもらうことにした。
今、ベッドの端に腰掛けて、お尻の下には二宮くんのワイシャツがある。
下着をつけていないから、遮るものがなく、透明な 水はとろとろと 伝っていくのがわかる。
その間にも二宮くんの唇が首筋を優しくなぞり、洩れそうになる声を堪えながらも、
どんどん滴り落ちていく。
「に…二宮くん…」
「ん?」
唇を離さないまま答えるから、声の振動が直接伝わり、それどころじゃないのにまた軀は反応する。
どろりと一際溢れる水に、慌てて太 腿をきつく合わせると、く ちゅ …と確かな音がした。
二宮くんの唇が離れる。
「立って」
気付かれた…?
「立って?」
促され立ち上がる。羞恥で目を閉じる。
その間も、コントロール出来ない水は溢れ、どんなにきつく太 腿を合わせても重力に従い落ちていく。
「おいで」
二宮くんの足の間に立つ。
「もう 濡 れちゃった…?」