嵐・二宮くんとの妄想小説です。女性との絡み有りです。BLではありませんので、苦手な方はご遠慮ください。








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急に二宮くんの瞳の色が変わり怖くなった。



薄茶色の瞳の奥に、チラチラと炎が見える。



ゆっくりと近付いてくる。逃げ出したいけど恐怖で体が動かない。



両手首を掴まれ押さえつけられ、恐怖で声も出ない。





ゆっくりと近付いてくる二宮くんの唇。ぎゅっと目を瞑ったら、予想に反してその唇は首筋に触れ、その刺激に思わずひゅっと喉が鳴り、軀も反応してしまう。





首筋を移動し、時折顎をかすめ、二宮くんの唇が私の軀をおかしくしていく。



漏れそうになる声を、唇を噛み締めて我慢する。



怖い、怖い、怖い…。



怖いはずなのに、どうしてこんなに軀が反応してしまうの?



視界が白くなってくる。 




ああっ …!




急に鎖骨を攻められ、我慢していた声が漏れてしまう。


静かな部屋の中に響く自分の声が鼓膜を振動させ、自らを   辱    める。




すぐ後に続く甘  噛みに、我慢の準備は間に合わない。


は あ … っん…



「感じやすいんだ?」


嘲るような二宮くんの声に羞恥が高まる。キッと睨むと、



「ちがうの?じゃあ、課長とご無沙汰だった?こういうの久しぶり?」




ドキンと鼓動がひときわ大きくなる。




智……。



鎖骨から首筋、顎へと唇が移動し、心とは裏腹に仰け反る首筋に向かい、二宮くんの言葉が降ってくる。




「図星?意外だな。課長言ってたよ…。ちひろは俺に惚れてるからお前が何をしてもちひろが応えないから大丈夫、って…。


でも、久しぶりだから感じちゃうんだよね…?」



耳朶を軽く噛まれ、反応したくないのに軀がまた跳ねる。



「ね?こんなにビクビクしちゃうんだよね…」



どんどん白くなる視界。



涙が溢れる。



抵抗する力が失せてしまい、手首から力が抜ける。


それを感じたのか、顔を覗き込んだ二宮くんの顔が驚いていた。