✿乳がんにクリップ埋め込み②✿
■実際に埋め込む時
化学療法前に、チタンマーカーを、石のように硬い私の乳がんに、埋め込んでいただきました。
局所麻酔の注射をして、その後針のような機械で、ぐぃーんと埋め込まれるのですが
■1回目は、断念してしまいました。
というのも、自分でも分かる程硬い感触のがんでしたので
乳房に針を刺した先生も、「硬い」と口にもらす程、針がなかなか先に進みませんでした。
部分麻酔が効いているものの、胸のがんに入った針がぐいぐいと進もうとすると
胸がまるごと持っていかれそうで、非常に恐怖を覚えました。ちなみに私は乳房がとてもミニマムなのでこの時、皮膚が引きつりました。
「少し痛いです」と告げると、その度麻酔を追加されて、そのうち気分が悪くなってしまったのです。
また日を改めて、かなりの覚悟を決めて、胸と脇のリンパ節にチタンマーカーを埋め込んでいただきました。
ですので
めでたしめでたしなのですが…
若い方にもお伝えしたい私の後悔
毎年マンモグラフィを受けていたら、早い段階で乳がんが見つかる可能性が高いと思います。
乳がんの検査や処置、治療は少なからず痛みを伴います。
乳がんになって悲しむ間も無いくらい、次から次へと初めての経験をしていきます。
もちろん、医療スタッフさんたちの支えがありますが
こんな思いをしないためにも、乳がんの定期検診はとても重要ですね
✿よかったら経緯もどうぞ♪
▼がん発覚当時の記事
【乳がん発覚】 石のように硬い感触はほんの一部だった
▼術前化学療法まとめの記事
【乳がん 術前】化学療法中は体調を最優先

