地元の魚突きのオッサン。以前から存在は知ってたが、まともに喋ったのは初めてだ。店の壁には、素人の魚拓、それでもキングサイズのクチジロ、ヒラ、イシダイ、クエ達がいい雰囲気を出していた。言う事は、でかい。そんなもんさ。俺もブルーハンターだなんて言わなければと後悔するも、しかし、いい情報を仕入れる事が出来た。猿崎の沖のさらしは、流れは速いが絶好のポイントだ。その更に沖に瀬が有るとは知らんかった!!今は異常に水温が高い。行きたい。車さえオーバーヒートしてなけりゃ…。
太平洋戦争開戦前に日本の密偵、特殊諜報員達は、敵地に直接潜入せず、現地の中国人密偵として、元警察関係者、商人、女性を雇いいれていたようだ。彼らに金銭、生活物資と引き換えに、また家族を人質に密偵に当たらせていたという。中国内で日本帝国は、正規に大量の偽紙幣も流通させていたらしい。敵国内の金融麻痺の目的だ。


ついこの前に偽$紙幣の製造疑惑の疑いが晴れた北朝鮮も日本の過去を見るようだ。この国に何千人くらいのスパイが潜入しているんやろか?


地元の潜り屋であるT氏が発見した沈船は、実は そこに有っては ならない船らしい。「たぶんオマエもすぐ見付けるやろ」なんて言っていたが、場所は 想像するに会話の脈絡から二カ所が推定できる。しかし、もうその話しはするなと言わんばかりの彼のいつに無くぶっきらぼうな言い方に俺はなんか有ると睨んだ。そこに有ってはならない沈船!


以前、現地の沿岸で保安庁巡視艇船とヘリコプターが異常に哨戒を繰り返していた事が有ったが 噂では 漁師が沖で一人乗りの潜水艦が航行しているのを目撃通報したかららしいが。



過去をさかのぼれば異国の密航船や工作員は、特に珍しいことでは無いらしい。ビバークで朝早く磯で焚火していると地元の散歩中の村人から、ナゼカ時間を聞かれることが しばしば有ったが あれは日本語が話せるか 確認の意味もある。人懐こいのもあるが、実際は前者だろう。




沈船 あまり かかわらないほうが良さそうだ
武田真二かわいいな。弟にしたい。
潜りたい!地元の潜り屋が、沈潜を発見したなんて!しかも新たな横穴を見つけたなんて話を聞くといてもたってもいられない!潜りたい!!
亡くなった(自分で維持装置を外した)吉村昭氏の小説は、時として純情なまでに残酷な作品が多い。中でも「仮釈放」の主人公、菊谷には手を差し延べたくなる。俺になんか似てる。今も入っているんだろうか?極刑を受けたんだろうか?
丸々太ったメスのイシダイ45センチとヒコヤの50センチクラス。なんと釣り堀前の背の先で車一台分の岩の下に横穴を発見したそうだ。クチグロが入ったそうだ。南の風、晴れ 波高 1m。八丁は サーファー。腰。週末は 楽しみだ。