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藤子先生に授かった英世さんにオダっちゃった二人は、次の目的地も決めずに、そそくさと電車に乗り込む。
季節は夏真っ只中…上がり始めた気温と、朝からバタバタと疲れが見え始めた二人には、快適にも程がある車内…
突如として押し寄せる睡魔…
眠い目を擦りながらも…と思いきや、もはや一人寝てた。

プライバシーの保護のため、写真はボかしてあるが、この時(確か)この写真をリーダーに送ったら…
「ちょっとーー!!なに楽しそうなことしてんのーー!??」
あ…この人今日のことリーダーに言ってないんだ…
知~らねっ。
とまぁ…私はムダに怒られ損である。
zzz…
うたた寝から覚めると、車窓から見えたのは、林の中に堂々とそびえ立つ…
観覧車。
「なんかココ…面白そじゃね?」
「…降りる?」
まったく…ノープランとは恐ろしいものだ。
続く。




