THE SUBCULTURES
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Comment Te Dire Adieu.

月曜の昼過ぎ、新千歳空港から

そんとき乗れた飛行機に飛び乗り

セントレアへ


電車にゆられ、降り立った名古屋の街は

遠い記憶のものだった


東西南北も感覚を失い

たどりついた錦の小路の居酒屋

八幡屋


ここの柔らかいご夫妻に安心し

近くのホテルまで教えてもらう


明くる日

記憶に残る数少ない駅の名と道を辿るも

たどり着くことはなかった


あきらめて逃げるようにタクシーをつかまえ

飛び乗った新幹線

降り立ったのは


神戸           泣いてどうなるのか


右も左も初めてな街で

フラフラ歩いて怪しいガード下の商店街を歩く

暗く怪しい店が並ぶ中

ひときわ明るい喫茶店に

昼間からビールを飲むおじさんが一人

となりに座って、神戸初めてなんですなんて話してみると

知り合いの中華屋さんを紹介してもらう


その中華屋さんも仲のよさげなご夫妻で

明日の行先を一緒になって考えてくれた

二人が行った道後温泉

直通のバスもあるよと教えてもらい

安心して飲みに出る


みつけた怪しいとびらのバーは

ゲルニカの飾る

モンゴル帰りのマスターのお店

そこではゲルニカつながりのスナックを紹介してもらい

宵の口をてくてく歩く


こわごわ入ったスナック、スナック?

やけにチャージの高い店で

ショットで飲まれんのもこわいので

吉四六のボトルを入れる

店の女性と二人で一本あけるも

ホテルにたどり着くまでの記憶がない


明くる日は動く気にならず

とりあえずお風呂と思い

神戸の万葉倶楽部で一泊


ついに乗れた高速バス

途中雪が降り出し、鐘がなりだし...


やっとこついた道後温泉

温泉と商店街の居酒屋で

のろのろと時間を過ごす


次の日は街に降りて

生演奏のバーなんてのに入る

松山にこんな店が...なんつったら失礼かもしれんが

似たようなことやってると

おのずと共通の知り合いがみつかる


酔いが回れば歌の一つも飛び出して

なんて客が次々ステージに上がる

酔いに任せてドラムやらベースやらと触ったが

やっぱ楽しかった

拓郎の落陽は

やはり万国共通なんだろうな



さて今日もまだ松山に居座ってる

明日こそはどこかへ行くのだろうけど



わたしはいつになったら






最後の言葉をみつけられるのだろうか


ギャド















捨ててしまったんだ

彼女も、家庭も、仕事も

彼女を殴ってしまった

逃げ回ってんだ

自分からも


ごめんよ、くだらん愚痴の場に使って。

りんご可愛や

結局誰しも、















自分がかわいいんだろう



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杯を挙げて

THE SUBCULTURES-110329_0508~01.jpg




目出度いときは、飲めばいい。



つらい時でも、飲めばいい。









飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで


飲みつぶれて眠るまで



眠れば必ず、明日がくる。


信じるものはそれだけでいい。




それが希望というものだろう。









眠いな…


寝れるときは寝た方がいい。




帰って寝よ…

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