こんばんは

Body Conditioning Studio SUAY
Instructor KAORIです


8月より新しく始まる
筋膜リリースのクラスに続き、
覚醒トレーニングのクラスについても、
少し追記します


以前ブログに書きましたが、
私は19歳の頃、
ボディビルをしていました
そのことはもちろん後悔はしていないし、
いろいろ勉強になったこともたくさんありました。
でも今思うと、
一部の筋肉に負荷をかけて、
強く引き締まった身体にはなれたかもしれないけど、
逆に不調や故障を引き起こしたのは否めません
ムキムキのマッチョではなく、
身体の動きをよくすることが、
今のSUAYの目的です
(
マシンウエイトを否定するのでなく、筋トレにも種別があるので、SUAYは機能重視です
)
軽やかでしなやかに動く身体へ、
不調を改善して疲れにくい(凝りにくい)身体へ、
そういうトレーニングのクラスを始めていきたいと思います
人間本来の運動の感覚、体幹の安定性、バランス能力、筋出力など、
このクラスは重視していきます。
腰痛に悩む70代の男性のフィットネススコアチェックした時に、
少しこのクラスの開催を考えるようになりました
「毎日腹筋と腕立てと、週1ランニングしてるから〜」
じゃぁ、なんで腰痛に悩んでるのぉ〜
胸、お腹、走り方(はフォームによりますが)
身体の前側しか鍛えてないのです!
矢状面、前額面、水平面、
ちゃんと平等に鍛えましょうね〜と言う話は
来月WSでやります

ピラティスWS②サイドキックシリーズ編
https://ameblo.jp/suay/entry-12490765554.html
では、、、みんなが必死にやる?
または、やらなきゃ?と勘違い??している??
腹直筋を鍛えるメリットは?

体幹を曲げ、骨盤を後傾させることです。
腹直筋を鍛えたら、
骨盤は後傾しやすくなるだけ。
腕や足のパフォーマンスがアップするわけではない。
骨盤が後傾すると、
腰痛の原因になる場合もあります。
「腰痛改善のために腹筋を鍛えて〜」は、
(間違えではないけど)
私は危険だと思います

単に筋トレをして腹圧を高めるとかは疑問を感じるからです。
そして、そして、、、
最近やたらと聞く、体幹トレーニング。
では、
体幹ってどこ?

カラダのコア=中心となる部分、腹筋だけでなく、背中や腰周りも含めた、胴体部分全般のこと。
体幹を鍛えるメリットは?

身体の安定、慢性的傷障害の予防、姿勢改善、不調の緩和、などなど効果がたくさん。
腕の骨は肩や肩甲骨から関節で繋がり、
脚の骨も骨盤から繋がっています。
これは筋肉も同じです。
ピラティスで、
手足を動かしてもパワーハウスを意識して〜
なんてひと昔前は指導していました

でも、これって、
アウターばっかり使って、
インナーが使えていない人にしか通じないと思うのです。
体幹の安定には、
背骨の柔軟性と、呼吸が絶対必要です

パーソナル指導を始めてから、
グループワークでは気づかないことも
多く気づくようになりました。
動きに一生懸命になりすぎて
無呼吸の人が多い気がします。
ある生徒さんの声。
「スタジオに通えない時は、家で基本のポーズ10個やってます」
素晴らしいことなんだけど、、、

ではプランクのポーズやってみせていただくと、
すっごくつらそうに、手プルプルしてやっていて〜

自宅で自主練、
ちゃんとできてるかな?心配です。
だってスタジオに来ている時、
めっちゃ力んでいるんですもの

体幹以外に余計な力入ってない?
ピラティスに言えることだけど、
スムーズに動くことができる体は、
体幹全体の働きを向上させること。
パワーハウスの強化とか言うけど〜

背骨の動きはアンバランスではないですか?
脊柱を安定しコントロールする筋力はとても重要です。
背骨を軸として体をコントロールするのが大事です。
呼吸筋のトレーニングでは、
横隔膜や腹横筋に刺激を与えていきます。
そして筋肉の連動
これはSUAYで一番重要視しています。
腕や足を鍛えるのは、
腹筋を鍛えるのは、
マシンでもできるし、自宅でもできる。
問題は、腕なり足なりと腹部の連動です。
足だけで歩くことはできないのですから、
体幹という胴体を動かすのに、
足や手を使っているという発想です。
(足だけ鍛えても、きれいに歩けるとは限らない)
そして、
上半身と下半身の連結です。
いくら、上半身だけ下半身だけを鍛えても、
その2つをつなぐのは腹部。
例えば手を伸ばした時、
足は伸展しようが屈曲しようが、
連結部分の腹部のバランスが取れていなければ、
まっすぐ姿勢を保つことはできません。
連動した動き
私の例で言わせて頂くと、、、
上半身だけを鍛えるマシンでは
座って鍛えるものが多く、
連動や連結して鍛えるのではなく、
鍛える筋肉の一方で、休む筋肉があるという点。
下半身だけを鍛えるマシンでは
単関節運動が、多い。
なので単発的に筋力の強化には優れるかもしれないけど、
身体の連動性の点でいうと難しい点。
多くの体感トレーニング。
機能的な体幹を手に入れてますか?
人間が何かの動作を行う時、
腕や足を使い始めます。
その動きをするために体幹を使います。
体幹だけが独立して動くことはあまりないんです

また体幹を安定させるのは、
背骨と呼吸です。
背骨(脊柱)を安定して、身体をコントロールすることが大事。
背骨の動きがアンバランスになると、
腰痛や肩こりなどの原因になります。
また腹横筋や横隔膜など、
呼吸をしやすい筋肉を刺激して、
身体の内面からの体幹機能も向上させていきます。
バランス能力は、
普段、自分にとって都合の良い(動きやすい)
筋肉だけを使って偏っています。
そのアンバランスは続くと、
使っていない筋肉は衰えていきます。
全身のバランスを整えていくことを目的とします。
マシンとは違った
自分の自体重を使って
身体の動きをコントロールすることを目的です。
普段使われていない筋肉も鍛えていきます
一般的なトレーニングは、
意識性のトレーニングと言って
筋肉を意識します。
筋肉は強くできますが、連動性に欠けます。
覚醒トレーニングは動作を意識します。
反応=後天的に備えた能力
反射=生まれながらにもつ能力
そして無意識な、力みや強張りからの解放〜

例えば、以前のSUAYの会員様

アウターが強い、
サーフィンをやられていて、胸と肩が強い

もちろん悪いことではないのです。
でもご本人にはその自覚がないのです。
なんか、つらそう。(苦しそう)
(心地よさそう)
腕もつらくなく、呼吸も楽になったそうです

目的は、
きれいなアライメントで行うことではなく、
その人が苦しくない心地よいポイントに、
誘導してあげることです。
他の男性陣を見てみても、
やはり肩頑張っちゃう人多いんです。
下の写真は、
こちらは別のイベントご参加の方々です。
ヨガに慣れた方達で

それでもダウンドッグの形は人それぞれです。
また別の会員様。
ヨガ愛好家の男性ですが、
左右差の自覚は最初なかったです

でも肩は柔軟。
角度によっては安定したポジションに見えます。
でも肩の左右の筋長が違えば、
左右揃えなくてはいけない理由はないです。
(理由があれば、左右バラバラでも良いということ)
でもハムが硬いので、
課題は下半身と体幹の強化でした。
そして、足底の使い方でした
ヨガ通えないから、
ネットで基本のアーサナ10個やってるよ
って言うお友達がいます。
もちろん志は素晴らしいんだけど、
やっぱり、スタジオに来てもらうと
手プルプル、足プルプル、
汗だくになって、
そんなに力まないで〜
そんなに頑張りすぎないで〜
力抜いて〜
呼吸止まってるよ〜
なんて声かけしてます。
間違えではなく、
こういう人多いんです。
もちろんチャレンジする気持ちは大切だし。。。
でも見よう見真似でやって怪我したり、
1番怖いのは、
スポーツやってたから、やってるから大丈夫
という自信や過信があること

体の使い方を変えようとしてる時って
この思い込み?洗脳?は1番手強い。
なぜかって?
私自身がそうだったから

マシンで筋肉を急激に太くして
かえって不調や故障を招きました。
そして、普段の無意識な癖を直しながら、

無駄な力みや動きが減り、疲れにくくします。

人間の機能的な動きを目覚めさせ、身体を動かすのが楽になります。

ピラティス同様、しなやかな筋肉を目指します。

筋出力が高まり、全身の機能が向上します。
(

効果は保障するものではなく、これらが期待できますが、個人差はあります)

筋肥大のように一部の筋肉を鍛えて肥大はさせません。
肥大すると、身体は重くなり、動かしにくくなる場合もあります。
動作性を損なわずに、筋力を上げるために
筋出力をアップしていきます

また呼吸が浅くなってしまう人、
体幹を安定させるための呼吸も、練習していきます。
呼吸に必要な筋肉(背骨まわりの筋肉や呼吸筋)も鍛えていきます。
身体の中から体幹機能もアップしていきます。