プロジェクトについて
現在、
体のトータルケアをサポートする専門スタジオの開設!!
に向けて、挑戦を続けています
<応援について>
プロジェクトにご賛同頂ける場合には、
こちらから、応援するを押して頂き、
プロジェクトに関する、最新記事です
https://www.value-press.com/pressrelease/214999
プロジェクトに関する記事です
https://www.value-press.com/pressrelease/214417
<ご支援について>
プロジェクトにご賛同き、ご支援頂けます場合には、
こちらから、お願い致します。
プロジェクトはこちらです
https://camp-fire.jp/projects/view/118238
皆様のお力を貸してください。
よろしくお願いいたします
残すところ、
あと28日となりました。
目標達成には程遠いけど、
それでもたくさんの方が応援してくださいました。
それだけで私は十分です。
十分すぎるくらい幸せです。
終了後に改めて、
個別にご連絡をさせて頂きます。
でも、
あと28日最後まで諦めずに頑張ります。
残りの期間は、
リターンやスタジオへの思い、
いろんな事を書いていこうと思います。
最後の思いの丈を
書いていこうと思います。
どうあがいても、最後だから。。。
今日は、、、
新しく追加したリターンについて
少し補足したいと思います。
今回は、
インドアシュラムツアーについて
【先着10名限定】 のリターンです
本場インドヨガツアー体験!
ヨガ発祥の地で、
アシュラム(ヨガの修行をする場所)にて、
ヨガを満喫しませんか?
自然に囲まれた静かなアシュラムで
本場のヨガポーズやヨガの精神を学びます。
本場のインドヨガによる体の変化を体感できます。
これからヨガを始めたい初心者の方や、
ヨガ愛好家の方でも、
ヨガをもっと深く知りたい方へ、
インドヨガが人々に与える変化を身をもって体験できる良い機会になります。
初心者向けから指導者向けのコースなど、
実践技術、ヨガの歴史や解剖学を基礎から学べます。
これは1週間ヨガ生活を体験するツアーであり、
同アシュラムで行っているTTCではございません。
(旧ヨガバケーションと同じです)
<クラス例>
時期により、多少工程はことなりますので目安です。
6:00 Meditation 瞑想
7:00 Pranayama 呼吸法
7:15 Yoga Asana ヨガ
9:00 Breakfast 朝食
10:30 Meditative Walk 散歩
12:30 Lunch/Tea time 昼食
15:00 Lecture & Discussion 座学
16:00 Yoga asana ヨガ
17:30 Pranayam 呼吸法
17:45 Pooja プジャ
19:30 Dinner 夕食
20:30 Meditation 瞑想
21:00 Sat sanga 祈り
<含まれているもの>
宿泊費、食費、空港送迎費用、緊急時の日本語サポート
<含まれていないもの>
渡航費(日本-デリーorトリヴァンダラム):8万円-10万円、海外保険:1万円-2万円、ビザ取得費用:約3000円その他自己都合なもの
アシュラムでは1週間ヨガに集中していただくために
wi-fiは設けておりません。
1週間ヨガライフをお楽しみください。
必要な場合は事前にsimフリー対応の携帯電話と現地のsimカードの購入が必要です。
インドへの入国には、ビザが必要です。
予防注射や保険は任意です。
部屋の種類
(テント(男性のみ)、ドミトリー、コンドミニアム、ツインベッド)により料金は異なります。差額が生じた場合、ご返金 orスタジオでのレッスン券やマッサージ券に変更可能です。
インストラクターKaoriがツアーに同行します。
アシュラムやアシュラムが企画するオプションの案内、
アシュラムでの生活サポート、
レッスンサポートも致します。
アシュラム内でのsatsanga
ホールでの座学(希望者のみ)
観光ではなかなか行けない、
インド最南端での夕焼けを見れるツアー
(アシュラムからバスで行けます)
川沿いで外ヨガ
懐中電灯片手に暗闇を歩き
山を登り、
太陽が昇るまで瞑想&satsanga
心が洗われます。
食事の風景です。
(通常はカメラNG、私語厳禁です。)
(この日は最終日でしたので特別に)
これも最終日なので、豪華です。
(普段はもう少し質素です)
希望の方へは、
エレファントライドへご案内も
ご参加の皆様の希望を聞き、
具体的な日程は決定します。
ドミトリーは予約なしで泊ることができますが、
TTCの時期など混雑している場合はベッドを確保できない場合もあります。
人が多い時期は、シャワーもトイレも混雑します。
のんびりしたい場合は、TTCの時期を避けます。
ツインルームも基本的には要予約ですが、着いてから部屋が空いていれば泊る事もできます。
空きがあれば、最初は予約なしでドミトリーに泊まり、途中から部屋を変わる事も可能です。
Kathakadaでクレジットカードのキャッシングでインドルピーを調達し、アシュラムでは現金払いしている人が多かったです。
アシュラムにも両替は週2回来ます。
1週間の滞在なので、そんなに現金は必要ないかと思います。
Receptionで貴重品は預かります、心配な方は自己管理でお願いします。
プロジェクトはこちらです