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『小3の子供にゲームを与えるか』


というお話が話題ですが

そもそもあの方見ても釣りかなと思いましたが



この与えるという言い方が嫌いなのよー!

というお話はさておきニコニコ




我が家は

次女が年少の頃には

家族全員が

それぞれ自分専用のDSを持っている

という程に、

ゲーム好き家庭なので

今はlite含めswitch各1台


子供にゲームをさせないという発想が

全くわからないのですが不安




そんなに早くにゲーム機を渡して

娘たちはゲームとの付き合い方

どうなったのか?

というお話を

少しだけ🎮





我が家の場合はそもそも

娘たちがゲームをする前から

親もゲームをしていたのです。


つまりは

ゲームは子供だけがするものではない

という点が

世の中と少し乖離していたかな?

と、今考えてみると思います。



なので、

まず親の私たちのゲームとの付き合い方が


ご飯を食べるタイミングでは

ゲームはやめる!


ある程度の時間遊んだらやめる!


やる前に

『今日はどこまでやる』

『今は何時までやる』

と宣言し、笑

そういった行動をしていたので、


ゲームのやめ時の感覚が

最初から自然に身についていたのでは

ないかな?と思います。



そして、ゲームをする時間についての

ルールを作るご家庭

とっても多いようですが

我が家ではそれもなく知らんぷり


今日はゲームしようか!と決めた日には

何時間もやることも赤ちゃんぴえん




でも、基本的に

私は家事に響かない時間や

家事の合間にゲームをする事で

娘たちはそれを自然に見て覚えていたし

 

旦那に関しても

自分の時間ですゲームをしていたので



娘たちもそれぞれが

自分のやるべきことを優先した上で

残りの時間でゲームをするという事を

なんら抵抗なく

自然に身につけていた気がします





しかし、

こうやって思い出してみると

かなり偏った家庭だったかも

しれませんね( ;´Д`)





話題で懐かしかったので

ちょっと思い出してしまいましたニコニコ










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読んでくださり ありがとうございましたキティちゃん