我が国王スルタンカブースは過去、世界平和の為の仲介役を多く務めてきました・・・・
そしてこの度、世界が注目しているアメリカとイランの核兵器問題について、両国をオマーンに招きその会議を開きました。
過去オマーンはイランに政治拘束されたアメリカ人、アメリカに拘束されたイラン人の解放を手がけてきました。これは全て国王の支持のもと、オマーンの外務省の人々がそのネゴシエーションを担当し、平和に解決を行ってきました。
しかしこれらのニュースは過去世界に大きく報道されることは無く・・・オマーンの外交は目立たず、かつ迅速に進められてきたのです。
ところが今回のアメリカ対イランの核兵器問題の話し合いの成功は、今後ロシアなどを含む国々との交渉の基盤を創り上げており、スルタンカブース国王の功績は大きなものであることがCNNで放送されました。
ましてや、我が国王スルタンカブースは現在ご病気療養中・・・・
しかし、これら重要なネゴシエーションを滞りなく行うことが出来る政治体制、それは国王の指導力の偉大さを示しており、世界が注目して当然だと思いました。
国王の外交姿勢は、“他国と友好は結ぶ、しかしその国の政治情勢に口出しはしない”・・・
というはっきりとしたモラルを持ち、常に中立の立場を保ち続け、世界の国々と国交を交わしてきました。(参考の為に英語版のCNNニュースですが、興味があったらご覧いただきたいと思い、アドレスを明記しました。)
スワーダはオマーンの建国10周年に移住し、偉大なる指導者が43年の道のりを経て築き上げた、真のデモクラシー (民主主義) を自らの目で見て体験出来たことは、とても光栄な事だと思っています。
1970年、オマーンは世界に外交の扉を開きました。当時国内に学校は3校、それも女子教育はなされておらず、医療設備も整っておらず、その上、国の経済状況も安定しないという中、王座に就かれたスルタン・カブース国王、わずか43年の間に世界に劣らない国創りを果たし、民主国家の基礎作りを成されて来ました・・・・
そして常に控えめに、世界平和の為にご尽力なされた国王・・・今、世界の国々は国王の功績を高く評価され、国王のご健康と長生きを国民と共に祈って下さっております。