とても残念だが、スワーダだけが感じたのではなく “余りではないか” と思うことがあり、少々気が引けるが、お話したい。


オマーンの大学生と Student Forum を立ち上げたのが 2012年の暮れ・・・幸いオマーン外務省のバックアップで今日まで活動している・・・そして今年、来日する機会も得て、オマーン文化展も開催できた。そして日本の方々、大学生とオマーンの学生は多くの人々に巡り合った。


この Student Forum のメンバーは昨年オマーンで日本の大学生を招待し、フォーラムを開催し、今年4月、メンバーは念願の来日を果たしたのだが、 なんと来日の準備には 約10ヶ月と言う時間を彼らは費やし、資金の捻出、プログラムの考案、多くの難関を突破して文化展日本開催が叶ったのである。


しかしこの実績を大人たちは、さも自分たちの功績のように公表した。それは “Student Forum 日本訪問は、本年安倍首相がオマーン訪問の際に掲げた、教育の一環とし、学生たちの交流を謳った事がきっかけで行われた” と日本大使公邸での食事会の模様を新聞報道した!!!


実は学生たちは驚き!!! Student Forum は安倍首相訪問前から行動をしており、日本訪問は計画済みだった。 と。。。しかも日本側は何一つ Student Forum に協力していないと反論・・・・・


だったら学生たちの入国査証は無料(他国では当然のことである)、 その上、知事、市長訪問に際し書簡をだす、当然のことだと思う。 それは訪問した県庁、市庁舎 の関係者に “大使館から書簡はお持ちになりましたか???” “ハッ?” 驚きで “ノー” と回答したのだった!!!


にもかかわらず、オマーンの各新聞社に鼻高々と “安倍首相訪問の賜物です” と見事におっしゃった!!! 


独自の計画、日本の受け入れ先へのお願い、入国査証の購入、何の協力も頂いていない・・・

帰国後、お食事ご招待でこの様な報道・・・スワーダは残念に思うと同時に、やはり元日本人として恥ずかしく思った。


大きな協力はオマーンの外務省である、日本大使館にも依頼状を書いてくださった!!!

準備全て大学生がかかわっている、物事の判断の出来る大人達である・・・こういう偽りは、オフィシャルな立場の人たちが唱えないで欲しい・・・・


これは、なまじスワーダが関わっていたからだろうか!!!! スワーダは彼らの扱いの中で、オマーン人なのか、日本人なのか、時々理解できないことがある・・・・今日は実に正直にスワーダの気持ちを書いた・・・日本人社会から分村八分になってしまいそう!!!・・・・怖い!!!

でもそれは覚悟している !!!!。


正しいことを未来の若者に伝えて欲しい・・・・

日本人は正直で、率直だと彼らは信じているのだから・・・・・・