ショッピングカード、銀行口座、クレジットカード、そして携帯電話、等々・・・全て電子機能が発展し、お客様番号から始まり、暗証番号と、昨今記憶しておかなければならない記号が多すぎ、混乱してしまう!!!


そして暗証番号が何処も同じ形態であるなら、せめて同じ記号を使うことが出来るのだが、4桁、5桁、そして番号と文字記号の組み合わせ、とそれぞれ違うことから幾つもの暗証番号を持たざる終えない・・・・


さて、困っているのはスワーダだけでしょうか??? 

全てを記憶することはまず無理なお話、そこで色々な方法で書き留めておくのだが、時々変更をせざる得ない場合など、記録漏れをしてしまうと、さあ大変!!!


何とか、これらの操作を簡単にして頂きたく・・・・

ところが安全保障のためか、益々長い暗証番号を使わなければいけない銀行があり、簡単処理できるはずのコンピューター化が実は簡単ではなくなっていると一般人のスワーダは思う。


さてそれら記憶しなければならないことを、ノート・パット、ラップトップ、そして携帯電話に記録が出来るが、危険性も多い・・・・と、どうやらシンプルに記憶できないことが多すぎるとスワーダは感じている。


ところが若者は、それらを起用に使いこなしている・・・・・感心したことは、プレゼンテーションの原稿を携帯電話に書き込み、ステージの上で電話機から原稿を読んでいるのである。


これには “はぁーーー”と感心した!!!