今晩空を眺めたら小さな “みか月” を見る事が出来ました。 イスラムの国は月暦なので新月が出て、新しいつきに変わります。 そうラマダンが終えて丁度ひと月、スワーダがニュージーに来て早ひと月。。。


8月20日にオマーンを旅たち日本を経由しニュージーに来ましたが、今回は本当に長い間オマーンを留守にしていますが、、“そろそろ帰って来たら!!”  “何時帰って来るの?” と友人、卒業生、仕事関係者とメッセージが入ってきます。。。。

 

勿論一番留守を守っていて大変なのは、私のオフェィスの人たちでしょうか??? お仕事の指示の無いオフェィスに居る事、多分大変ではないかなーーーと思いますが、自分たちでクリエーティブにお仕事することを学んで欲しいですね!!!


その為には、こんな機会はいい機会と、魔女先生は思っているのです。帰ったら皆に “何をしていたの” と感想を聞くのが楽しみなのですが。。。。


忙しく毎日仕事をしていると、休む暇もなく、いいえ、、、休むことが出来ないとスワーダ自信今まで思っていました。 周りの実業家の友人知人に聞いても、ほとんどの人たちが休む暇が無いと答えが返ってきます。 しかし実は皆さん忙しいと思い、体を動かし、働き続けていることが、何か仕事をしていると言う安心感につながっているのではないかとスワーダは思うようになりました。。。。


でもそれは大きな間違えで、時として全てを忘れ、時間を気にせず過ごすことによって、新たに鋭気と、アイディアを身につけることが出来るのだと思うのです!!! 


“長いようで短い人生” 一呼吸し、息抜き。。。。とても大切なことだと思います。


こんな風にスワーダは勝手に思いながら、何することなく時を過ごしているひと月です。 


そこで何を考えたかと言うと。。。。


行ってみたい国のリストアップと、下調べをしています。 ここ数年、旅の安全を考えると、実はとても探すことが難しくなってきていますが、まだ多くの観光客が尋ねていない国。。。そんなところを探しているんです。


たとえば電車で走り続け、国境を感じない旅。。。近代化されずにシンプルな生活様式を守り続けている人々の住む国。。。


10数年前までは、何処の国に行くにもそれほど大変だとは思いませんでしたが、今は多くの国が入国許可の申請がかかせず、そしていろいろ検査も厳しくなりました。 特に中近東からの旅人は倦厭される時代になってしまいとても残念に思います。


皆さんは日本国籍のパスポートで旅をされるので、まあ何処の国でも大歓迎され、ましてや入国ビザなどの心配もほとんどいりませんね!!! ところがスワーダが旅をするには多くの国が入国ビザを必要とします。


そこで又問題は、行きたい国の大使館がオマーンに全て有るわけではないので、まずその入国ビザ申請が大変なんです。


昔、パルマでマジョルカ、(マジョルカ島)に行ったとき、本国のスペインに入らず直接スカンジナビアから空路で到着。。。小さな島なので、空港の税関の人たちがオマーンの国を知らず、入国ビザの無い私たちは空港でずいぶん待たされましたが、結果は “ウエルカム” で許可が出ました。。。


例えは今こんな無法な方法で空港に着いたのならば即刻、折り返し強制退去させられてしまいます。世界がおおらかでなくなって来てしまったのは “何故なのでしょうか??” 


旅を考えた時、気軽な旅が難しくなった現代をとても寂しく思う今日この頃です。。。。