こんにちは

 

すあぼうです!

子宮筋腫の手術を決めたきっかけの続きを綴っていきます看板持ち

 

 

前回のお話はこちらです指差し

 

 

 

 

その日は夜も遅かったのと、原因が特定できなかったため、帰ることに…

次の日に通ってる産婦人科へ行ってくださいとのこと!

 

ただお会計を待っている間、お薬を処方してもらっている間、

座っていても歩いても痛みがありました。

搬送先の病院と自宅は、電車を使って1時間以上、

ちゃんと帰れるかが心配でした不安

 

その不安は的中し、

痛みと気持ち悪さに襲われて

先程の病院へリターン…笑

 

帰るんじゃなくて、

病院にいる間に「痛いです」って言えてたら良かったと反省。

自分の身体のことは、自分しかわからないんだから

言わないと伝わらないんだ、と痛感しました。

 

病院に舞い戻り、再び診察へ…

違う先生が、先程の検査結果を見てくださり

「盲腸かも」とのこと。。

 

「え!盲腸?」

てっきり子宮が原因かと思ったのですが、まさかの盲腸疑惑…不安

 

痛かった場所は子宮(お腹の下の部分)で、

右のお腹が痛かったわけじゃないのでびっくりでした。。

 

ここでようやく?入院が決定しました不安

歩くのはやっとで、何をしても痛かったので

もうお医者さんにお任せできる環境になったことに

ちょっとホッとしました!

 

入院するときに、身長体重やお熱を計るのですが

39度の発熱があり、びっくり!

救急車で搬送される前は、37度くらいだったので

それだけ炎症がひどくなっていたんだなーと、

そりゃ痛いわけだーと納得予防

 

夜中、なんならもうすぐ朝ですよーくらいの時間だったため

10人以上の方が集められてるお部屋で入院スタート!

(ここでの時間が一番過酷でした…)

 

 

→次回に続きます星

 

 

今日も読んでくださってありがとうございました