こんにちはっ

 

すあぼうです看板持ち

今日はきっかけの続きを綴っていきます!

 

前回の記事はこちらです指差し

 

 

 

 

「7119」に電話してすごく安心したのを覚えています。

ただこのとき、震えが止まらなくて、

ガタガタガタガタと

うまく話すことができませんでした。

 

電話口の相談員さんの判断で

そのまま救急車を呼んでもらえることになりました!

そのまま隊員さんに繋いでいただけることになり

症状をお伝えしてお話したのですが

電話を切るときに電話越しに

「意識はありますが、早くいかないと意識を失いそうです」と言われました。

 

おかげさまで意識は保ったままでしたが、

痛みがひくことはなく

息をするのもやっとでした。

息を吸っても吐いても痛かったな…

 

救急車が来てくれたのは1時間後で

さらにその1時間後に病院に搬送されました!

その時は時間の感覚がわからなかったので

「遅いなー」とも「早いなー」とも思いませんでしたが

「なかなか決まらなくてごめんなさい」と言われて

初めて時間がかかっていたんだなと思い、

医療機関が圧迫されていることも実感する出来事になりました。

 

病院到着後、点滴で痛みが落ち着き

歩けるくらいに回復しました。

検査もいくつかしたのですが原因特定ができず…

この日は帰り、次の日に通っている婦人科にかかることになったのです。

 

ただこのときもまだ痛みがあり、

歩くときに子宮あたりに響く痛みがありました。

お会計を座って待っているあいだも、痛みは続いていました。

ただ「鎮痛剤切れちゃったのかな?」くらいにしか思っておらず

帰ることになりました。

 

→次回に続きます星

 

読んでくださってありがとうございました看板持ち

 

 

すあぼう