こんばんは!
 ヒノアカリ です!

 最近、地震が多いように感じます。

 日本は地震が多い国。
 仕方のないことだとわかっていても、
 お願いだからきてほしくない、と
 願ってしまいます。


 わたしは東日本大震災を経験しました。

 3月の寒すぎる日々の中で
 電気も暖房もつかない体育館で
 毛布にくるまって何日も過ごした
 あの避難所生活を思い出すのに
 苦労はかかりません。


 あの経験をしたからこそ、
 わたしが伝えるべきことがあると
 思っています。

 それは、今から準備することの必要性です。


 いつ地震が起きるかわからない。
 それが自然災害の怖さです。

 何月何日に起こるのか。
 何時に起こるのか。
 予告してくれません。

 だからどうすることもできない、と
 諦めるのではなく、
 今できることがたくさんあります。


 まずは、家族との話し合いが
 一番必要だとわたしは感じます。

 一緒に暮らしている家族も
 離れて暮らしている家族も。
 大切な人や友人、職場の方々。

 被災すると電波がなかなか通じず
 連絡を取ることも難しくなります。

 学校や職場に行っている時間に起きれば
 家族が離れ離れの可能性も高いです。

 その時、どう行動するべきなのかを
 家族全体で、友人同士で共有しておくことが
 本当に大切です。


 学校の避難場所はどこなのか。
 自分の家の避難場所はどこなのか。


 避難した先で、どう行動するのか。
 誰が動くのか。

 不安で、心配で自分が探しにいきたく
 なる気持ちもとても強くなると思います。

 全員が動くとすれ違い起きて
 会うことがなかなかできない可能性も
 十分にあります。

 家族や大切な人たちと話し合って
 誰が誰を避難しているであろう場所へと
 迎えにいくのか。


 本当に大切なことです。

 そして、みんながみんな、
 お互いがきっと避難していると信じて
 自分も避難することが大切です。


 災害はいつ起きるかわからない
 本当に怖いものです。

 たった一つの出来事で
 大切な人も、家も、街も
 何もかもを奪っていく脅威を持っています。


 だからこそ、この話し合いをすることが
 本当に必要だとわたしは心から感じます。


 このブログを読んで
 1人でも多くの方が家族と話してみよう、と
 思っていただけることを願っています。

 あの時、やっておけばよかったは
 災害時には通用しません。


 わたしももう一度妹と
 大切な人たちと確認し合います。



 2026.05.18