息子を煽って相似と円周角と三平方の定理だけでも先取りしよう!と夏休みから進めてきましたが、C問題数学で8割を目指せばよいのならば先取りしなくてもよかったかもしれない...と今頃反省しています。
 

この半年で中学数学を再学習した私も数学C問題を解いてみました。

大問1(各分野詰め合わせ+グラフ)で40点強

大問2(平面図形)で20点前後

大問3(空間図形)で20点前後

というのが例年のパターンのようです。

 

結果は

大問1 母でもまあ頑張れば解ける

大問2 母でも証明問題や最初の方の小問は解ける、最後の小問が時間がかかるので訓練が必要

大問3 平面図形より素直な感じだが、時間がかかる計算問題と時間がかからない計算問題の見極めが母には難しい(ので母は解答用紙の配点で判断した)。時間内に解くには訓練が必要

 

という感じでした。

平面図形、空間図形は相似・三平方の定理まで勉強しておかないと解けないことが多いのですが、これらを駆使したややこしい小問を3問程度捨ててもその他を確実に解けば8割程度は確保できます。本当の実力をつけるという意味ではややこしい小問も時間をかけて取り組む必要があります。ただテスト技術的には私が今受験するのだったら解答用紙で最初に配点を確認して大問2、3の点数がちょっと高めの小問は難しいんだな、と判断して後回しにします。

そう考えると現実の試験で8割目標でトレーニングが必要なややこしい問題はスキップするのだったら、学校の進度でゆっくり理解しながら進んでも間に合うのかもしれないなと思いました。

ベネッセのサイトで合格者が開示している入試得点一覧のページがあるのですが、文理最難関校でも数学8割確保しておけばまあ大丈夫な印象を受けました。

 

息子の中学校では数学は先週くらいから相似の単元に入りました。10月末で相似ならば3月の試験には十分間に合うように思います。概念がすとんと腹落ちして解けるようになるまでにかかる時間は人それぞれで、先取りしてどんどん演習できるお子さんも素晴らしいし、ゆっくり理解しながら進むお子さんもそれぞれ素晴らしいです。自分も中学生の時はゆっくり派だったのに息子を急かしてしまって反省しています。