3月3日のブログで、東京新聞の推薦コメントのような文章を書きましたが、その東京新聞のテレビラジオ芸能面に「反響」という視聴者の意見欄があります。


他の新聞にもあると思いますが、テレビラジオの視聴者が、番組に対する批評、クレーム、怒り、賞賛、疑問などの意見を述べる欄です。


元より昨今のテレビ番組、テレビ局の体たらくには、嘆きと憤りで血管が切れそうな私ですから、黙っている訳がございません。もう4年くらい前になりますか、投稿してみたら確か即掲載されたのです。一発目での採用は気分のよいものです。


勿論、報酬など期待していませんけど、まあ、社名入りのボールペン位くれるかな、と思っていたらなんと、1000円の図書カードが送られて来たので、またビックリ。2008年には、1年間の契約モニターというのに手を挙げたら、選ばれた。契約モニターの謝礼図書カードは2000円でした。


それで採用、不採用は、実際どのくらいなのかと、この間調べてみたら8勝8敗の五分の成績でした。まあまあ好成績でしょ。で、頂いた図書カードの合計は丁度1万円相当でした。ありがとうございました。


しかし、視聴者がいくら意見を述べても全く反映されないのが、困ったものです。

だから最近はちょっと投書する意欲が薄れてきています。

私がどういう投書をしたかって?それも含めて、次回、コメントします。