私が大便を洋式トイレでするときに、水が跳ね返ることがあります。その打率は、ひょっとしたら5割を超えているのではないでしょうか。
そこで水の跳ね返りが起きないようにするには良い方法がないかと考えてみたところ、ひらめきました。それは、大便をする前にちり紙を1枚切り取り、洋式トイレの水面に置くと言う方法です。
これは我ながら妙案だと思い、姉に教えたところ、なんとなんと既に知っていました。テレビか何かで見たそうです。
みんな考えることは同じですね。知らなかった方はお試しあれ!
私が大便を洋式トイレでするときに、水が跳ね返ることがあります。その打率は、ひょっとしたら5割を超えているのではないでしょうか。
そこで水の跳ね返りが起きないようにするには良い方法がないかと考えてみたところ、ひらめきました。それは、大便をする前にちり紙を1枚切り取り、洋式トイレの水面に置くと言う方法です。
これは我ながら妙案だと思い、姉に教えたところ、なんとなんと既に知っていました。テレビか何かで見たそうです。
みんな考えることは同じですね。知らなかった方はお試しあれ!
電気屋に行くとLED電球が、白熱電球より多くのスペースを占めてます。各メーカー、たくさん商品があり、種類も多くどれ買っていいか迷うと思います。
また、できればネットで買えれば、便利ですよね。そこで、買うときのポイントをまとめてみました。
1,大手電気メーカーより、量販店のプライベートブランドやアイリスオーヤマ製品が安い!
これ、場合によっては半額くらい違います。大手電気メーカーのが倍耐久性があるとも考えられませんので、リーズナブルなメーカーでいいのではないでしょうか!?
2,電球の口金の大きさをチェック
電球のねじ込む金属部分(口金)の大きさには、種類があります。この大きさには、電灯の機器のところに表示されてることが多いです。
わからなければ、口金の直径を計り、例えば17mmならE17のを買いましょう。
3,ワット数は、交換前と同じものか、前のものより『小さい』数字のものならオッケー
電灯の機器や、電球に70Wと表示があったら、これと同じものか、これより小さい60Wとか10Wのものならオッケーです。
これ、大は小を兼ねるで、70Wより大きいものを買っていいと思う方いると思いますが、ダメです。危険なので気をつけてくださいね。
ワット数が小さくなると、暗くなるので気をつけてください。ただし、LED電球の明るさは、「60形相当」とか表示がされてますので、これは60Wの電球と同じ明るさだけど、LEDだから消費電力少なく、ワット数も小さいですよ、という意味です。
今後、白熱電球が生産中止になっていきますので、LED電球買うときの参考にしてくださいね。
自分の子どもを感情的に叱っているのをよく見聞きします。私は未婚ですが、これについて考えてみました。
例【支度が遅く、毎日学校に遅刻しそうな子ども、それを毎日叱る親】
1.仮に、叱らないとすると、支度が遅れて子どもは学校に遅刻する。
2.子どもは、友達と待ち合わせしていたが、遅刻するので友達は一緒に学校に行かなくなる。友達は怒ってしまうかもしれないし、友達で無くなるかもしれない。
3.遅刻してくる子どもに、先生は怒る。場合によっては、反省文を書かせるかもしれない。
4.子どもは、遅刻すると友達は怒り、かつ先生にも怒られる事を知る。
5.子どもは、友達を無くしたor怒らしたことor先生に反省文を書かされたくないから、遅刻しなくなる。
とうことになると思うんですよね。てことは、親は子どもに「遅刻してはいけない」と教えるけども、そっから先は子どもの責任であるから、感情的に叱らなくていいと思うのは私だけでしょうか。
さらに、子どもが遅刻しないように親が叱ったとしても、その日の夜はいつもどおりの夕食が始まり、遅刻で叱られたことは許されたような状態といいますか、何事もなかった様なことになっていく。
すると、子どもも意識してか、してないかわからないですけど、親から叱られても、今ひとつ効き目がなくなっていくように感じます。叱られ慣れちゃってる。
教えても聞かない子どもは、先生に叱られたり、友達に注意されて、直していけばいいんじゃないかな。
子どもが転ぶ前に親が道ばたの石ころ全部ひろってるみたいと言いますか。子どもが1人でも歩けるように学ぶ機会を奪ってるようにも見えます。
で、上記のように子どもが学んでいけばいいという考えを前提にすると、親は感情的に叱る必要がなくなるんじゃないでしょうか。
ここにきて、まだ感情的になってる親は、子どものためを思って叱ってるのでは無く、先生に、叱られる子どもの親と思われるのが嫌だとか、友達の母親に、いつも遅刻する子どもの親、と思われるのが嫌とかじゃないでしょうか。
これは、親自身の問題なので、自分が嫌だからといって、子どもに叱るのは八つ当たりじゃないかと思います。
もちろん遅刻の場合だけではないし、命の危険がある場合は別の話ですが、半分くらいは上記のような理由で叱らなくてもいいような気がします。
自分でも暴論の様な気もしますが、みなさんどう考えますか?
私は学生時代お金が無かったから、お金貯まったら旅行しようと思っていた。しかし、今は学生時代より時間が無くて旅行しにくい。
結局、学生時代も今も、旅行しにくいことに変わりない。むしろ今のが旅行しにくいとさえ感じる。
だから、私は学生時代にお金が無くても、ヒッチハイクしたりだとか、死ぬほどバイトするとかして旅行しておけば良かったのだ。
なんなら後になると、もっと旅行出来ない状況になる可能性だって十分にある。
これは、なにも旅行に限ったことでは無い。
つまり、やりたいことは、今出来る方法をなんとか考えて、こねくりだしてやったほうがいいということみたいだ。
誰しも「あの時は違う方法をとっておけば良かった」という後悔があると思います。私もこの本、苫米地英人「イヤな気持ち」を消す技術を読むまではありました。
しかし、この本を読んだ今は、ほとんど言っていいほど後悔は無くなりました。
どんなことが書いてあったかと言うと(記憶で書くので、間違っているかもしれないし、興味ある人は、本を読んでくださいね)、
後悔というのは、ベストな選択をした自分と比べているので、かならず負ける。つまり後悔して当たり前である。
当時の自分は、その時の状況でベストな選択した。その他の選択をしたら、正しかったという検証もできないし、さらに悪くなったかもしれない。なので、現在はベストな選択の結果である。
他には、不安に対する対処法なども書いてあります。
こうゆう、自分の考えを一変させる本は、残しておきたくなりますね。今では、後悔するのがアホらしく思えます。