3月24日 初めてBLUE NOTE TOKYOへ行って来ました
Sax奏者のGERALD ALBRIGHT1st Set
前日までBOBBY McFERRIN
こちらも聴きたかったなあ。。。
行くまでは・・・
お店に入るまでは変な緊張
アドヴァイスをもらっていたのにね
でも案内されて着席してからは大丈夫
ステージの近くでワクワクしてました
オーダーはアーティストイメージのカクテルと
フルーツトマトのカプレーゼ
イメージカクテルはう~みゅ。。。
アルコール感じないなあ
そんなことはどうでも良いのだ。
メインは音楽
音の良さにとにかく感動
体の芯にクリアな音が共鳴する感覚
ホント心地良い
ホールのライヴはもう聴きたくないなって思ったなあ。。。
ライヴパフォーマンスで印象に残ったのは
新作アルバムの『Fiesta Interlude』ですね。
Geraldのフルートを聴けたこともそうですが
Melvin Davisが7弦ベースでエフェクターを使用して
まるでボコーダーを使っているかのような音色で
素晴らしいソロを聴かせてくれたこと
もちろん彼はソロ以外でも静かにその存在を
時にタイトにファンキーに示していましたけど
このロングソロはアルバム作品にはないものなので
今回聴きに行って良かったなと思いました
相席になった男性のお話では
前回聴いた時より明らかに
『鳴っていた』 そうです
この表現。。。ブラスバンド経験者にはわかる~
そのまま2ndも聴き続けたい衝動に駆られました
始まる前にDave KozのLive CMが流れるし。。。
近くに住みたいよ~
毎週、毎日でも通いたいと思ってしまった
はぁ・・・
行って良かったのか悪かったのか
どっちなんだ~