単純に10倍にならないらしい | 宅徒の備忘録

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単純に×10とはいかないらしいということを、中国人も言っていた。

何が言いたいのかというと、クリエイターの数のことだった。職人の数でもよい。そういうのは、単純に、かける10にはなりません。中国人がやんわり言っていた。なので、間違いないと思う。

クリエイターが3人使える人が日本に居た場合、中国には、5人くらい居る。というのが、実際の事実らしく、

(中国でのクリエイターであって、日本のクリエイターと同じのがそういう数になるということではないらしい。好みは単純に言うと、国ごとに違うのです。)

そういう意味では、日本の場合、

客が7人いた場合、

中国では、客が70人居る。

みたいなことは、嘘ではない。

 

らしい。

 

ただ日本人のクリエイター3人に

中国の客70人が来るとは限らない。

というイメージ

 

のようだ。

なので、そういう中国人クリエイターと、中国人の顧客は、日本で強引に住んで日本で仕事をしようとするより、中国に帰って、中国っぽくやったほうが、稼げるし、周りも大事に扱ってくれるのでは?という話だった。

確かにうなずけるイメージの経験値しかない。私は中国人(実際は、仕事上では、中国人蛇頭しか会った事がないに近い)からは人気がないが、
私のやったことをパクった中国人蛇頭の人気度は、そういう蛇頭およびその蛇頭の息のかかった中国人の集団の中では、そういう中華蛇頭のクリエイターの人気度はうなぎのぼりだろう。
ホビージャパンを見れば一目瞭然だ

(私はホビージャパン関連のクリエイターからは特に人気が無い。間に大体中華蛇頭のブローカーが入って居たっぽい)。

と、中国人(実際は中華蛇頭)も言っているし。

そう言っては何だが、ホビージャパンというメディア誌を俯瞰して、ガンダムという模型のコンテンツの市場を見てみても、
まだ中国は発展途上というか、想定できる仮想客が多い。という部分(というイメージ)だろう。ホビージャパンを見る限り、そういうイメージだ。

 

モデルグラフィックスは指差し実際、

ひらめき笑味な話予防でいうと日本人向けだろう。予防

 

日本語のテキスト(文章)があり得ないくらい多いからだ。ひらめき知らんぷりキメてる予防

 

日本人の模型マニアは、まず文章(うんちく、エピソードなど)から入っていくのである。キメてる

 

模型の写真部分より文章テキストの量が多いだろう。書きたい、語りたい人向けの模型誌に変貌している。

 

ムーバブルシステム

なんて、

文章しかないのだ。ひらめき



日本は、もう新規顧客は居ません。昔模型バカだった人しか模型誌は買ってないっぽいが、ホビージャパン(どちらかというとビジュアル重視というイメージ)しか買ってなかった人は、

 

ほかの模型誌に移行してる人はいるかもしれない。

 

昔から模型誌を買ってる人しか模型誌を買ってる人はいないに近いと思う。そういうので、出戻り読者が増えたり減ったりしているという感じではないの?

に、近い。アメリカとかも、新規顧客予備軍は、あまりいなくなってしまった可能性が高い。

そういう意味で、中国、その近隣アジアが、想定できる新規顧客のボリュームが大きいと思うが、日本人は、そんなにそういうところの新規仮想顧客を求めているんでしょうか?

違うと思う。

来いと言われたから行っている。という日本企業のほうが多いイメージなのだが。

中国版ガンダムコンテンツが、中国向けに中国人が中国人専用で作った場合は、すごく中国でウケる。という感じだと思う。

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映画だと、昔はそういう映画作品のグッズとかプロップレプリカなどを買い集めるのに金をつぎ込んでいたが、
えっ?金をそれなりに払えば、映画に出れるのか?という、ことらしい。

 

 

昔の(このバージョンの)ローンレンジャーだと高い。不安ちょっと不満

(いろいろな意味で高いと思うよ。多分フィルムとかすごく要ると思うし。)

 

このバージョンは安い。という感じひらめき予防かもしれない。

(多分、ある意味では?すごく安いと思う。グリーンバックだけでよい可能性もあるし。その揶揄?が、内容に出ている。銀鉱脈≒銀塩フィルムのことだ。)

 

映画ファンで、

映画業界は、

それなりに維持

できてしまったようだ。予防


すでに興行的には、どちらかというと、回収が終わっている(製作スタート時点か、製作終了時点で収益がマイナスにはなってない)からだ。

なので、見たくない映画は、映画館で、

あえて見る必要はない。みたいなことを言ってた。

 

DVDをレンタル等で借りる程度の収益観を見込めれば…で十分らしい。

(ソニーは、ブルーレイ事業的にディスクの生産から離脱するっぽいし。という話が出るくらいだ。)

映画館での上映は、

(映画人、映画ファンの)

どりぃむなんだよ。

 

DVDとかネット配信だけでよい人は、

どちらかというと、

テレビ系のファンらしい。

観客動員数とかは知らんが、

(視聴率を気にするタイプということか?)

映画館の大画面で観たい。

という感覚に乏しいらしい。