”単純に10倍にならないらしい” | 宅徒の備忘録

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それと似ている部分が、

中国の芸能(の、ある部分、宮廷関連の芸能?)では、

纏足という過去の文化ベースが

ないわけではないということがあるらしいが、

 

日本では、纏足という文化は、

ほぼ無い?に近い。に等しいだろう。

 

だから、日本では、纏足系のイメージの部分は、

ほとんどウケないというイメージだと思う。

 

別件では、

 

食文化的に、日本では猫は昔からほぼ愛玩動物扱いだろう。

猫を食べる習慣が皆無に等しいが、

 

中国は、そうとは言い切れない。

猫も家畜の部類に扱っている可能性も多い。

だから、

猫とか、ウサギに対する扱い方が、

ペット(愛玩専用)というイメージではない。

という行為が普通の場合があるのである。

 

そういう食文化の違いに関し、あまり考えたくない。

誰だ?納豆が粘るほうがいいと言っているのは。予防

 

諸外国からは

危険食材という扱いの場合が多かったようだが、

現在はビミョー。

粘らないとだめだとか言いだしている諸外国も多し。

 

クジラは、中国での事例は知らないので、

比較対象にできない。

 

文化(文化の推移、変遷、等)がイコールではない。

 

だから、

好むものが全く同じとは

思えない。

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日本の時代劇は、根本的には、夜逃げに近い殺人をイメージさせている劇らしいため、あまり残虐シーンはないのです(どちらかというと人情物が多い。押し入り強盗により、緒強いられた大店が一家郎党惨殺といいうイメージがビミョー)。

だから、夜逃げ屋本舗は、そういう時代劇の延長のドラマだと思うが、(作りこみが時代劇と似ている)、

が、現代を扱っているため、逃がす側と逃がしてもらうターゲットが、中国人が多いイメージだ。

なので、本当に殺して粛正する、それは、中億共産党の社会主義的?初期の考え?だろう。それがウケないので、殺人はしない。日本の時代劇の変種みたいな夜逃げで、中国人の仮想客に対し、アピールをかけたのだが、

 

実際中国的には、共産主義と称し、血の粛清のほうが好きっぽいのかもしれないね。

やくざは、中国のほうが生きやすいと思う。現在の中国でそういう殺人による粛清はほぼないと思うけど、映画の内容的には、そういうバイオレントなものは、中国ではウケている可能性が高い。

 

単純な話では、日本では江戸時代までと、それ以降という区別観があるらしい。時代劇関連だと、あまり調べたことがないので詳しくないが、芳年の残虐絵しかないっぽい。それは明治じゃなかったっけ?勘違いか?