Eye Love You から | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

最近の、例の

特殊超常現象サイコホラーラブロマンス

アドベンチャー方式採用型メイクアカンパニィ

RPGシミュレーションゲーム妄想系ドラマ

 

Eye Love You.であるが、ひらめき

 

 

 

要するに、

【その社長の娘だけ、対外の不特定多数の人に自分の心の中の声を発信することができない。という、

ガンダムでいうのであれば、アムロ、シャア、ララァなどが持っている脳のニュータイプ的能力が半分しかない。】

 

要するに、メンタル面で(ある意味)非常に弱い場合があると解釈もできる。

だからあの女社長は、半ば、

自分の脳のサイコ的超常能力である念話が、ひらめき

聞くだけしか

できない

 

のではないのか?チーン

 

と、いうことをやんわり自覚しているが、予防

実際は自分が考えていることも

ほかの人に

聞こええてるんじゃないの?滝汗不安

 

という、精神的不安定さが全く消えてない。
なので、テオ君としゃべるとき、あんなにびくびく?

した振る舞い方をしている場合が多いのである。

 

という解釈である。

エヴァンゲリヲンの当時の映画版を見て

知っている人は知っていると思うが、

例の人類補完計画である。ひらめきムキー予防
当人同士の顔はわからないが、

人類補完計画で心がシンクロできる人は、

シンクロした人の心の声だけは

すべて聞こえる

みたいな描写があった。ムキームキームキームキームキームキー予防

 

要するに、ヴォイスチェンジャーで、

他人の声に変えることはできるが、

心の中の声は

すべて全員聞こえる

という状態だろう。

だから、

誰が言っているかは

わからない。

というのが、エヴァンゲリヲンでいうところの

【エヴァンゲリヲンでいうところの、人類補完計画の、

やさしい側面。

誰が言っているのか

わからない。ちゅー目がハートキメてる真顔ひらめき予防
 

全員の心の中の声が全て漏らすことなく全員の声が聞こえるが、顔がわからないことをいいことに、

全員ランダムにいつも声がコロコロ変わる

というボイスチェンジャーを使って

他人の声でみんな言いたい放題語っている。

 

その中で、目立ちたがり屋が全く出てこない。

もしくは特定の1人だけのせいにしよう

というせこい奴が出てこない間は、

 

そのシステムは機能できていた。

要するに、モノリスチックな黒い板だけの会議では

機能ができていたに近かった。

碇ゲンドウとか、カジリョウジを加えたら、

その人類補完計画のシステムは

使えなくなってしまったのだ。

その黒いモノリスを

使っていたやつ

みんながせこかった。真顔予防

という感じだろう?】

と、同等の解釈である。



だから、そのチョコレートショップの女社長と、
その絵本作家2人は、

自分の心の中の言葉を

その本人以外の他の人に

聞こえるように

考える事が出来ない。滝汗笑い泣きチーン

という、

その2人以外のすべての

世界に生きる人間にとって、
問題児な2人の女だった
のだ!指差し予防

そのことを、その2人に教えるべきか?それとも教えず、その2人をだましつつ私たちは生きていくべきか?

悩むわー。予防

で、その女社長と、その絵本作家は、周りの人の心の声だけは聞こえるようになってしまったのである。

精神的サイコサイキック能力レベル的に精神障碍者(不適格能力者)。というレベルになっている。予防

それ以外の人は、
周りの人の心の声は前から聞こえていたし、
目の前でしゃべっても、
相手が心の中ですごくムカついていることまで知っている。
が、
人と人との駆け引きだ。実際口に出すことは、
いろいろ考えてしゃべっているだけだ。真顔


それが普通の世界の話

だったのだ。予防

 

という解釈だ。

が、その2人の社長と、絵本作家は、
なにがしかの衝撃

仮にでいえば思秋期、性のうねりとかか?

によって周りの心の声が徐々に聞こえるようになっても、
その2人だけは、心の声を発することができない。

周りからすれば、卑怯だ。
とか、気持ち悪い。
その2人だけ脳の構造が違う!

という思考

 



=ドラマのサイコ的特殊能力の解析結果の転換。

 



要するに、

その女社長絵本作家だけが、
基本的な

人間の脳の能力的に

未熟なだけである。予防

まず、母親が死んだことにして逃げてしまった。滝汗真顔予防

仕方がないので、社長の娘の親父が何もできないが、
その娘を愛している。ということになっている。予防

思考だけは発することができるというイメージ(存在)にした。

だから、

テオ君の通っていた研究室の教授が、
あの社長の娘と結婚するのはやめときなさい!

と、しきりに言い出すのである。

あの、特にチョコレート屋の女社長、心の中で、いったいどんなことを考えているのか?
という部分が、その女社長以外が、
すごく不信感を抱く場合があるが、
それをその女社長に気づかれないようにしているだけだった。

そういう意味で、テオ君が、

経験値が豊富であるために、抜擢されたのだろう。
(韓国語しかしゃべれないに近いのでぎりぎり問題ないかなーとか思うことにしようとしている。)

という思考の解析の転換。が、

個人的に起きてしまったのであった。

(かなり、サイコサイキックウォーズマインドゲーム系バトルラブロマンス的に、ウケる仕様の思考解析ができたのではないのか?)


今週の絵本のラスト。

というキーワードで進んでいた話的に、個人的な思考回路の転換が起きていた。