思想の自由は保障されている。と、そういう方も言っておられるので書くが…
少し前に、
性転換に関する
身体的レギュレーションに関して、
最高裁が
ある部分の回答を出していたが、
そういう最高裁の決定は、その当人だけに当てはめて考えることが可能なだけで、それ以外の案件には適用はできない。
ということは
言いたい部分である。
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個人的には、
そういうものは、
男性であるが、極度に女になってみたい願望が強い男であり、女ではない。
という判断しか出ない。
同等に、女の場合は、
極度に男になりたい願望が強い女。
という解析しか出てこない。
その客観的な
動物適正進化学？的な理由としては、
昔メスの犬を飼っていた経験値が
あるからだ。
犬というのは、
成犬になっても
人間の年齢3歳程度の知能しかない
らしい。
で、赤ん坊ではない少し幼犬のころ
飼い始めたが、
そういう？若いころの（しつけがまだ完ぺきではない頃に野良犬になったという感じの）メス犬は、
数回オス犬の様に片足を上げて
小用をたす仕草を目撃したことがある。
が、それ以外は、
全てべたっと腹を地面につけるように
小用をする。
そのとき思ったのだ。
メス犬はメス犬だ。
それを（幼犬であっても）
自分で（メスだと）自覚しているようだ。
精神年齢が上限的に3歳の犬でも、
自分でメスだと自覚するようだ。
片足上げて用はたさないのであった。
そういうメス犬の飼育の記憶があるので、
そういう性同一性障害というと、
明らかに精神病（もしくは精神的疾患、もしくは精神的に未熟状態）だと思う。
自分の性別が判らないというのが、
3歳の成犬よりも
自覚ができないような
状態になってしまうような？
今までの親のしつけとか、
生活環境が不自然であるかもしれない。
宴会の余興で、
ウケ狙いで数回
女装をした程度で終了するのとは
全く意味が違う。
ということではなく、
自分の性別を認識できないという人
（そういう女装をすると、
どんどんエスカレートして女装趣味がハード化するなど）は、
これまでの生活環境等
（親の行動が明快化してないなど？）の結果から、
特に性別的に精神不安定状態になり、
性別に関し思考停止とか、
思考ループ型などの精神病
みたいな疾患が起きていると思う。
ある意味では、
そういう性同一性的な障害という
精神病、精神疾患に陥っている人は、
3歳程度の動物以下の精神性形成上の
不完全な精神成長停止？状態にあり、
自身の性別の解析能力すらでき上ってない。
という精神が非常に未熟な状態
になっているということだと思う。
という客観的な回答に至った。
なおかつ、
別の（ネット上で知り得た）話を追記するが、ネットに書かれている
性風俗関連の話であったが…
尻の穴に挿されて快感を感じたので女だと思ったという男の話があるようだが、
それは、
【前立腺が肥大している≒非常に大きい】ので、
【尻の穴に挿しても快感が来るということで、風俗関係ではそういう男に向け、性感マッサージというのがあるらしい】
と、ネットには出ていたが、
（前立腺って、女にもあるんですか？）
という部分だろう。
そういうのは、
女ではなく、兆男らしいけど？
なので、
女ではなく、
そういう男が？マウントされて
気分が良いのは？
超男だと思うのだが。
そういう方々は…
そういうマウントされるという
性的快楽で
女だと思ったわけではない
と、思いたいだけです。