タバコはパッケージが軽いので、たまたまカバンにいつも入っているだけだろう。
飲料水、ジュースなどは重いので、早々毎度毎度カバンの中には入ってないのである。飲みかけのがそのままだったら?腐る場合もあるだろう。たばこの箱は…、喫いかけた、パッケージが開けたままのものでも、吸ってない奴が入っているだけだ。一度喫ったたばこの1本のことを言っているのではない。
新幹線でたばこの喫煙が全車輛完全禁煙になる。
らしいが…、
らしいが…、
個人的には、別に喫煙ルームが新幹線の中から消えても、こういうたばこ熱も無くなった時代だし…問題ないだろうね…。と云う感覚は、私も無いわけではない。
ただ…
何で?
災害時の備蓄用
ミネラルウォーター?を置く。
と云う話になるのか?
と云う部分が不鮮明だ。
そのあとの喫煙ルームは、災害時の為の備蓄ペットボトルのミネラルウォーターを置く。とか言っていたが、
いつでも使えるジュース
(ミネラルウォーター含む)の
自販機を置いてほしいと思う場合が多い。
大体どこからも
丁度良い位置にあるじゃん。
自販機車輛を1輌分?作るんだったっけ?
それは記憶にない(記憶があいまいになっている含む)
感じだが…
そう云う車輛から遠い人が困るんだが。
もともと喫煙ルームがあったところに
飲料水の自販機を置いてほしいと思う。
大体どこからも
丁度良い位置に
あるじゃん。
災害時ベース過ぎるというか、急いで乗車する事になり、1時間以上の間飲料水を飲めない…たまたまそう云うのどの渇き具合の時に、非常に苦しんだ経験しかない。
そういう苦行を我慢しろと云う部分が、喫煙ではなく、飲料用の水なり、ジュースの話だ。
ビールを置けとまでは、私は思ってないのだが。
