和服の重ねが、
死に装束の重ね。
になっている場合があるかもしれないね…。
私自身、和服を殆ど着ないのでよく覚えてないが、
左前、右前と2種類あり、
それを逆に着ると、
死に装束
(死体に着せる衣服)の重ね
になる。(どちらが前かは忘れた。若しくは、女性と男性では前に来る側が違うだったかな…死に装束と云うよりは、その方が気になるかもしれないね…。)
参考文献。
洋服の、ボタンの付いた服の重ねと勘違いしていたかな…。
それが男と女が逆だったかな…?
そういう洋服の厳密観は、余計に詳しくないです。
左前と、右前と云う云い方で勘違いしている場合があるかも。
死に装束の着付けにならないに様にはしたいものだ。
そう云うのは、縁起が悪い着付けと云う感じだろう。
縁起とか、運気を大事にする中国人は、
気を付けるべき風水観?かもしれないが…。
風水に和服が関係しているかどうかはわかりませんね…。
気を付けた方がよい
と思う。![]()
それと、
帯の結びを前側にすると、
子供とか、赤ん坊は知らんが…
日本では、どちらかと云うと…
大人がそう云う帯の着回しをすると…
遊女(吉原などの遊郭の娼婦=花魁)
の意味合い?になるので、
(馬鹿者扱いの場合が多い。と思う)
気を付けた方がよいかもしれない。
遊女では、中国では意味が通じないため、勘違いしてそう云う着付けが普通だと思っていたと云う問題?があるかもしれない。
と云うか、最近の大阪に行くと、心斎橋辺りは、中国化(香港化?)していると思う。中国には行ったことが無いのでテレビとか映画で見た香港。と云うイメージでしか言えないが…
心斎橋辺りは、中国化してきてるんだろうな…。と、思う場合があるが、それを問題視する人は、日本に居るのかは、解からない。
中国では、日本化しているのは、問題だと言っているらしい。
ちなみに、日本国内で、
チャイナドレスで女性が町中を歩いていても、(少なくとも男は)
だれも文句は言わないと思う。
(なんで中国人はチャイナドレスを着ないのか?男性の事はどうでもよいです。)
日本人は、人民服などは知らん。
人民服は、YMOが着ているだけだ。
そう云う意味では…中国は…
日本とは真逆の状態になっているところがあるんだな…
と、思う場合あり。
(日本人は、着付けの重ねで、死人=死に装束になるという事を知っている人は、かなり着物の重ねは気にするので、
たまたま明日花火大会があるので浴衣来て来いよ!とか言われ…着付けの向きが解からなくなり…それでノイローゼになって死んでしまうかもしれない。急にインフルエンザになった事にして花火大会に行くのを止めよう。ノイローゼで死んでしまうよ。と云うのが、一般的な日本人の着物の着なさ…と云うイメージだろう。)