ネパール辺りで、旅客期の事故があったらしい。
ワイドショウでやっていた。
その時の映像に解説付きで流れていたが…
(この局かどうかは忘れた)
確かに、その説明内容が理由っぽいよな…
と、思った部分が…
その事故機のパイロットは、
普段はそれよりかなり小さい旅客機のパイロットだった。
と云うのが、
かなりの理由?では?と云う部分。
で、しばらく前までは、
その新規飛行場の隣の飛行場に着陸していた
と云うのが日常に近かったらしい。
と云う解説だった。
で…
昔普段降りていた滑走路に降りると勘違いしたのに気付き、
普段飛んでいる小型旅客機
(おそらくはパラシュートとかの趣味家みたいな客の?
運搬飛行機とかみたいなやつだと思われるが…)
やばい!間違えたわっ!
と云う?イメージっぽいらしい。
いつもの通りの
今までの小型機の感じで
急旋回させようとして失敗したのでは…?
と云う飛行機会社の代表?の解析的解説が…
確かにそれっぽかった。
そう云う映像だった。(上の動画の映像)
どうも、かなりむつかしい飛行場(距離が短いなど)のようだ。
ネパールと云う地理的に、高山都市であり、気流も変わりやすい?などなど。
と云う解説もあった。
もしかすると、小型機の自動操縦が
ある程度?
プログラムしてあった半自動操縦だったかもしれない。
その辺りは私は知らん。
(私は知らないが、直前まで自動操縦であったが、なにがしかの理由でマニュアルで操縦せざるを得ない状況に陥った場合もあるのかあも知れないと、映像を見た限り、個人的に?思っただけであり、なおかつ自動操縦が?完璧だとも思えない理由は、自動操縦のプログラムの内容が?そういうリスキーな、非常に不安定な気流の飛行場で絶えず100%正解値を出しているとも思えないからである。と云うイメージがある。新しい飛行場と云う噂もあるし。)
ただ、旋回中の角度とか、かなりそれっぽい(似ている)。
遊覧教芸飛行みたいな小型機?の
パイロットだったかもしれない。
事故が起きた、
そういう少し大きめの旅客機に、
そういう急激な旋回は禁物なんだと思われるのは
客室内の客が、
シートベルトをしていないっぽいので。
事故を起こした飛行機の軌跡が…
なんか、こんな感じの映像だった。
小型飛行機では
よくある普通の旋回軌跡だと思うが…
映像と比較すると…
似ているが、
飛行機のサイズと、乗客の数が違う。
(車でいうと、
低速の走行中の、ショウは相木亮のオフロード車と、リッターバイクでステアリングダンパー付きのバイクとの違いとか、
バイクと4輪の違いとか、
軽自動車と、コンボイみたいな牽引型の貨物込みのトレーラーの外輪差、内輪差みたいなイメージ?
かも知れない)
曲芸飛行機と、
自衛隊の自衛隊員大型輸送機くらいの違いは、
タクシー運転手の免許と、
バスの運転手の免許くらい違うかどうかも
飛行時間とか?そういう違いは…私は知らんが…
さすがに少し大型の旅客機では…
機体が、地面に対してほぼ90度直角みたいな旋回軌跡では…
ヤバいんじゃないのー?
あり得ないという事で考えられる、
そういう曲芸的旋回の理由の一つと思しきは…
客から、そういう要望でもあったのだろうか?
それも、私は知らんけど、
なんか、事故映像を見る限りでは…
曲芸的?観光遊覧飛行のイメージがなくもない。
(これは、本当に最近の事故かどうかもよくわからない。)
地上に近い高度で、そういう大型機が急旋回すると云うのは…
(大気の流れなどを含め)なんとなく無理があるっぽいイメージ
(地上の構造物、例えば映像中の手前の建造物などが、局所的に気流を乱しているなど?)
=飛行場の建設場所として、かなりリスキーでもあった。みたいな話(テレビでの解説)の真実味を感じるが…
と云う事もバランスを崩してしまった?理由の一つかも…
フライトレコーダーに、客室へ向けたアナウンスが?
記録されてるかどうかも知らないし。
その事故動画の前の部分は見た事がない。
フライトレコーダーって、何を記録しているのだろうか?
個人的な思考回路では…
現状、新型コロナで?世間が右往左往しているのが、マスクをするしない程度で?キチガイじみた行動をしている人なども居るような不安定要素が多いこの時期に…
(理由は、やはりと思う場合もあった、個人的に思う部分では、当初からインフルエンザより重症化≒死亡率が低いと云うアナウンスであるにもかかわらず…、今頃になり、今度の5月あたりに、2類から、レベル5類に格下げになるという新型コロナのインフルエンザと同程度の危険性。)
好んで飛行機に乗りたい
という考え自体もないなぁ…。
と、秘かに思ったりもするのだが…