あ、
そう云えば、
ビフォーアフターをリスペクトした漫才を、
深夜に披露している2人組を見た場合も有ったわ…
(題目のリリックが似てたのに、今気づいた)
たまたまNHKの深夜にやっている旅行番組を視る機会が有った。
オーストラリアの旅を、2面性の切り口で紹介するという番組であるが…
見ていて、
どんどん
気分が悪くなってくるのである。
何でだろうか?
と思ったら、
【吉本系の漫才のボケ突っ込み度がきつすぎる】のだ。
漫才ならまだよかったのかもしれない。
一般的なコンビでの漫才は、映像での紹介がない。
旅行の紹介映像に、毎度スタジオ担当(スタジオコメントサイド、バックのコメントライター含む)が、合いの手というか、突っ込みを入れる頻度が、
100に対して100以上というのは、
これから旅行しようと思って?まだ見た事がないであろう景観、施設等を,秘かに嬉々として見ている
であろう視聴者に対し、
洗脳行為と変わらない、
思想(否定的見解)の
強要にしかなってないのである。
ボケ突っ込みの
突っ込み側の目線である。
大体が、その半分のパートは、
ボケの思考回路に近いのである。
いわば、コメンテーター(と、その突っ込み側サイドの裏で回答を作っているライター)の思想(解答観、感想等)の強要。
そう云う所に旅行に行こうという人を当て込んで作られているであろう番組的には、画一化したというか、スタジオ(突っ込み側)担当の思考回路としての画一化された思考回路で、その番組全部を視ないといけないのである。で、その解答観が、
ことごとく
【否定系、否定嗜好】なのである。
時に、余計につまらなくなるのと、その否定した思考回路が、自分の否定した思想回路の結果と?シンクロしてていた場合ならば?まだそのコメントで語られた否定思考回路は容認出来ている場合もあるが、
そんな否定意志ばかり繰り返しているスタジオライターの所為で、
テレビで番組を視ている側は、
【逆に肯定したい気分にさいなまれ出し】、
余計にスタジオ側のライターと思しき
【負(否定嗜好)のコメント製作者サイドにむかつき出す
という負の連鎖が起こってくる】のである。
番組の2面性が、
メジャーとマイナーで単純に区別した場合、
メジャー路線の部分は、まあ、置いておいて、
そうではない、
特に、マイナー
(そう云うカルト
≒オタク的
=マニア的
=特殊的)部分の紹介部分である。
たまたまマッドマックス2
を個人的趣味で
コンセプトパークにしました!
みたいな?
名古屋辺りに在る
スタジオジブリの
コンセプトパークのチョー個人版。
みたいなテーマパークの紹介
でのスタジオ担当の目線が、絶えず否定的な芳香性の回答
というのが、
まず、マッドマックス2ファン(マッドマックス2はそれなりに多少知っているし、自発的にその作品は視た。というサイド)からは、
そういうスタジオサイドのコメントは、
時として、大体は、
【ウケないし、だるい】のである。
(そういう部分では、一般的なワイドショウは、まだ好感が持てる場合が、そういう紹介部分では、ゲストの顔が、画面の右上に出ているだけで、【出演ゲストのコメントは、映像が終わってからだけ。】である。紹介映像の部分では、ギリギリ視聴者の解釈≒考察が、ギリギリ自由
なのである。)
実際、そのスタジオ担当本人(若手女性タレント)
の思考回路で語ってないですよね…?
(誰かが考えた思考回路をそのまま言っているというイメージだろう?)という部分である。
年齢的に、まだ若い?イメージのスタジオ担当(コメンテーター)である、
裏でその回答を考えていると思しきライター
≒裏コメンテーターが、
どう聴いていても、
【くわばたおばたの桑畑みたいなイメージしか出てこない】
のである。
【PTA推奨≒そういう善きママ言動】
ってああ云う感じ(in 大阪)
なのだろう。
そう云う芳香性の回答で締める。
で作り上げている2面性で語る紀行というか、旅紹介番組(そういう芳香性で突っ込んで終わりという番組)
【とは思えない】為…
いわば、スタジオサイドの裏に居る、くわばたおばたの桑畑(PTAのスパルタママ芸人)みたいなコメンテーターに無茶振りしている番組。
【を、視たい訳ではない私】
からすれば…
全然面白くないコメントを
100のトピックに対し、
100以上聴かないといけない
視聴者は、苦痛である。
というイメージの番組のイメージに
なり下がっているとしか思えないのだが…
では…
である…。
其の、例の、くわばたおばたの桑畑
の様な突っ込み解答は…
何故出来上がったのだろうか?
という部分が、問題になってくる訳であろう…?
考察である。(笑)![]()
いわば、
余分な私的考察をしないといけないのだ。
旅番組と関係ないやろそんな考察わー。
と云う事である。
いわば、(吉本と思しき)周りからの無茶振り観に、恐怖を覚え、
半ば、(ここでコメントを逃したら次の仕事は無いという強迫観念だと思われるが)
(そういう、ある意味四面楚歌の状況に陥ったという被害妄想服務だと思われる現場で)或る意味においては?
毎度毎度その出てくる映像に対する回答を【それとなく】無茶振りされている【強要されている】と、脳回路が勘違いを起こし出している、そういう現場で、パニック状態に陥ってしまっている吉本芸人の突っ込み側サイドの回避行動による解答観が…
其の、100のトピック(100のボケの連射)に対する、には、100の突っ込み=100以上の否定による拒絶(否定)。
という反射行為(報復行為)しかそのいわば四面楚歌と勘違いしてしまっているであろう思考回路で、
その場(それ以降のその場での)自分を維持するには、そういう回避回答しか出てこなかった。当漫才としての職務上の回避行動ともとれる方法論が…
いうなれば…
職業病
(ある意味精神病、
パニック症候群?)
だとも思われるが…
それで一時期は、それなり?に対応が可能であった。
2人のコンビでやっている、漫才という演目上では。
というイメージを
感じるのである。(個人的考察)
録画とは言え?
何がしかコメントをしなければならないという現場でのアドリブ観で、少なからず、パニック状態に陥っているであろう?危機回避行動が…
聞いていて邪魔臭いという事は、
その周り(の、ある部分と思しきが)も
気づいていないのだろう。
いつも通りに番組を、同じ様に進めてしまっている。
【吉本の芸人のくわばたの周りは、そういう感じだ。そうやって進めてきたし、それで効果を得ているのだ。】
と、言い替えても間違いではないと思しき、
ボケ側(ライター含む)の程度の悪さも、要するに、同等だろう?毎度同じ解答観を、突っ込みライターサイドに希求し、それ以外を求めていないのだから。
で…
そのワンパターンを良しとしない視聴者
(特に、マイナー側でのアプローチの部分の、特殊な旅番組≒そう云う所には行ってみたいよね。という感覚で、番組を好んで見ている視聴者等≒そういう一般視聴者≒善き視聴者と思しき視聴者層)が、
そういう番組【は、
視る機会も多い】のだ。
その聴いていて
気分が悪くなる程度の度合いを
倍加させているのだろう…
ディレクターか?そういう統括が、そういうボケ側含め、突っ込み側に何も言えない状況にあるか…
旅行紹介番組で、視る人に嗜好の空き=すき(ただ映像を視てコメントを考えていないという状態=何がしか感動があるが、言葉にする必要性を感じていないという状態)を与えない
=試聴者の感動を強引にぶち壊すという方法論によるコメンテーターの語りからくる何とも言えないむかつき観。
(世間一般の、マッドマックス2ファンで、コレクターとか、ディープなファンからすれば、そういうマニアック≒そういうカルト心からすれば…
かなりうらやましい環境を提示されているが、【そう云う嗜好回路を全面否定されたというイメージしか無い番組構成に、コメンテーターの解答観が作り替えてしまっている。】)
という状態になっているの
に気づいていない。![]()
![]()
という部分が…
【そういう漫才で云うと、くわばたおばたの漫才?の、桑畑の回答=つっこみだったかな…しか思い出されなかった】
ため、
たとえ話含めで、
こう書いているが…
(一視聴者の、お茶の間での語りをそのままエンターテイメントで使ってしまっている程度の和差が、番組の裏のライターが、そういう思考回路で番組をツウっているという事実も浮彫である。クリーム市中の荒れが、他人を小ばかにした番組をフジで作っているが、本人も本人自身が小ばかにしているまで気付いて作っているかどうかは知らん。という考察観の視聴観であるが…、まぁ、同等の切り口なんだろうね。其の2つの番組は)
【桑畑みたいな突込み≒アドリブ解答観の応酬に依る弊害】
その桑畑の、アドリブのレスポンス的解答観みたいなものが、テレビの芸能の或る部分で、
【何故推奨されているのか…?】
【不思議でならない。】
だから、番組が全く面白くないんだ。
スタジオ側のコメントが、
【逐一多過ぎ】だろう。
視る人に
映像から感じ取れる
余地を与えろ。
(一般的なワイドショウは、まだ、そういう余地がある。ゲストのコメントの部分を、視聴者が視ているかは知らない。ゲストのファンは、共感しているのかもね…?)
程度悪い構成してるなぁ。吉本はぁ。
芸人(バックのライターとしか思えず)が
前に出過ぎやろ。
そのスタジオ担当の芸人(若手)コメンテーター潰しに、
【桑畑をバックのライター使っている】に違いないなー。![]()
![]()
その若手タレント?
芸能の或る部分でむかつかれているに違いない。
という事は、理解できた
(普通、そんな、映像視てすぐにポンポンコメントが出るものではない。バックに変な否定系≒そういうものに対する世間的目線では、PTAのスパルタママおばちゃんみたいな?のコメンテーター入れてるに違いない)
と、いう事だろうね。
まぁ、
そういう意味では?
そんな時間帯に?
PTAのスパルタママみたいなオバーさんが
そんなテレビを見てる訳ないので?
どうなんだろうね?![]()
だからぁあ、
そんな番組は、
どうやっても
PTAのそう云う
スパルタババァは
視ないだろ。![]()
何故そんな所(PTAのスパルタババァ)に
強引に魅せようと(PTAのスパルタババァにウケを狙おうと)
しているのか?
NHKの狡猾さを感じるよ。![]()
NHKの受信料を払うのやめていいですか?![]()
そんなもんに受信料使ってんのー?
PTAのスパルタママ
みたいなおばさんから倍額摂りなよー?![]()
【トラムの旅】
は、静かでよい。
(NHKが、Youtubeで収益化?を期待している様なので、アメブロのこの記事では、試聴できないっぽいので、Youtube、右下の矢印かな…、Youtubeで試聴。で、Youtubeに移動してから視てくださいねー。このブログの記事上でダイレクトに視れないだけです。私がNHKからスポンサードされて記事を書いている訳ではない。という事も言えるのであるが…
)
何でトラムで
マッドマックス
私設テーマパーク周遊
とかしないのか?
俺たちは
レールのない所も
走る事が出来た。
PTAのスパルタママ
みたいなおばさんディレクターには
解らない思考回路だ。![]()
そう云う意味合いの話なのだ。![]()
【トラムの旅】には、
かなり金をかけている
に違いない。![]()
というイメージしか無いなー。