自分のスマホが無くなった？と感じたら、自分のスマホに電話をかけてみては？着信時のバイブレーション機能と、着信音がしない？その設定すら弄られて何所に在るか解らない？
それが職場での出来事なのか、
それとも自宅で1人で居た時の事なのか…？
実際は、その隣にいたボケ気味の老人の実話を、若者のいじめで言い替えているだけのイメージも感じない訳ではなかったが…老人が、周りから痴ほうだと云われ続け、ただの年齢的な普通の物忘れを？周りが極度に強迫観念にさいなまれさせ続ける事に依り、普通の健忘症が、痴ほうになってしまい…が余計に進行しているのに気づかない。若しくは極度の鬱で自殺。という話は、サスペンスにもよくあるプロットであるが…そう云う職場環境（家庭環境）が問題だろう。
そう云う話は、どうでもよいが…
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もう先週の話になるので…
ネタバレ話でもいいかな…というか…
いや、個人的にこう解釈せざるを得ない。
という意味合いの私的ネタバレ（サスペンスの読み解き）
であるが…
最近テレビを見ていてよく出てくるのが…
テレビって
ホントマジやべぇーよ！
（捏造しかねーよっ！）
という意味合いの叫びというか、吐き捨て文句である。
特に深夜番組で、そういう愚痴とも言い切れない、
叫びを発している出演陣が多い（若手に多い）。
…
話は…
カドウ家の誰ぞなもしが殺された。
で、カドウ家の次男だったかな…が、犯人ではないのか？
という疑いを？あと数時間のうちに
考察一課の手で解決してくれ！
解 決
し て く れ！
と云う言い回しが適当なのだろう。
上手い事（言い換えてくれ。）タノムヨッ！
という意味合いの話であったイメージである。
私の見立てでは…
カドウ家の母親？が、私が殺しました。
と、自供しているが…
それが事実過ぎる。
事実過ぎて、
他のぷっくりした俳優が全員死んでいまうので、
そういう事実をそう云う痩せたあんたが言わんでくれ
。
というイメージだろう。
まあ、
現実の話での事に、俳優ってあるんですか？
と云う事になるが、無いとは言い切れないんです。
と云う感じだろう。
母親が頼んでいたのがおかしくなってしまって治らない。
若しくは、それ（殺害＝毒殺した兄）が？
実の本当の跡取りでもよいが、
代役を演じていたが、借金ばかり作ってしまって、
（借金を作りまくった事になっているでも可。であるが、その立場を逆手にとっていい気になってカドウ家≒会社の金を使いまくり、カドウ家の弟？名義で借金しまくりという精神性が、カドウ家の母親？の逆鱗に触れた。
みたいなイメージ？だろうか…）
本来あとを継ぐはずの次男≒弟（実際は一人っ子？）が、
殺人までした事になっているではないか！
（代理）兄役交替や！
別ンとこでおめーが作りまくった借金稼いで返せぇよ！
という意味合いのカドウ家内の
急きょ決まった退陣劇において、
兄役
（一人っ子が、そういうカドウ業界の中において、カドウ業界的重鎮の？見解的に？毎度毎度事ある毎に、まだ幼い。
いわゆる、例の、あほがすぐに語る、
まだ早い！まだ早い！という常套句に母親も従わざるを得ないというアホの連鎖業界の話であるが…。
という扱いであったが為に、弟として扱われ、
その弟に対する兄という役）であるだけに…
そういう無駄に派手な芸能かぶれ
＝アド（アドバタイズ）かぶれ
の兄（超赤字）
という存在は…
殺さざるを得ない。
（存在抹消せざるを得ない）
実の母親も（当初から騙されまくっていたが為に、尚且つ、資金の提供者ではあるが、仲間が少ない等？何も言えないに近い状況を作られてしまった等々。）
そのアホ共の重鎮？（重役人？）の言動に
従わざるを得なかったが為に
（勘違い含む）、
母親自身で、その代役であった兄を、
母親自らが殺すしかないという考えに至ったのだろう。
だからサー、その母親が殺したのは間違いない。が、問題を作った元凶が、兄役の金使いの荒さと、そいつが作った借金等々である。つーか―精神的におかしくなっていた。実の兄だとまで勘違いし、激昂すると、家庭内で暴力行為までやらかす（実は一人っ子の弟を殺そうとするなど）などしていたと思われる。
そう云う？イメージの？カドウ一家の家庭内の環境なのだが。
現実の調書では、母親は犯人である
が、
その殺害理由に関し、色々問題が浮上しているという、複雑怪奇な家庭内環境である。
という事が、実際の裁判で、兄役を輩出していた芸能プロダクションが、カドウ家に対し、損害賠償を請求してくる場合があるかもしれないが、どうなるんだろうね…？
という状況下、芸能プロダクション関係者的には…
兄は、凄くいい人だったことに、
世間に思わせとかないと。
みたいな？
イメージが匂ってくるのである。
（それがテレビのニュース）
話の、
そのしょっぱなから、
いきなり警視庁考察一課の船越英一郎が、
重役が殺しただったかな…
考察に依り…
話を、
強引にすり替えちゃっている
のである。
そういう事をするのが…警視庁考察一課の仕事である。
-------------CMです-------------
-------------CMでした-------------
テレビのニュースでは、
それがニュースで語られるのである。
テレビってホントマジやべぇーよ！
テレビのニュースにしか
そんな毒殺だなんて
バイオレンスな話
出て来ねーよっ！
一体母親と兄貴（兄貴役）との間に、何が有ったのか…？
有り得ねーっ！（実は一人っ子だった弟談）
という意味合いに、
私と云う試聴者の検証カメラ（目線）は…
撮れるのである。
というイメージの部分を、どうやって、
兄が、
如何にいい奴であったか…
如何に
上手い事言い換えるか…
と云う話に、
警視庁考察一課が…
終始している
イメージの撮りしか
出てこないのであるが…
（最近視なおした名探偵ポワロも、そう云う話っぽい？イメージが無い訳ではない。昔のイギリスなので、他所の国から亡命してきたベルギー人の探偵に、金持ち？名門？社長の醜聞のもみ消しを頼んでいる。みたいな？イメージだと思われる。）
-------------CMです-------------
こう云う時は、大体CMが、無駄に長い。
ここで、火曜サスペンスのOP入る。
ここからが、
実際はテレビで語られる少女カドウ家
（妹役 加藤紀子主演 当時）の一家殺人劇の
幕開けなのであった。
やはりサスペンスは面白いわー。
サスペンスのカメラマンやりたいわ…。
タノムヨ稔侍ーーッ！
と云う黄色い声を一つ。