そういう意味では多動である(別の意味ではつまらないので) | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

一つのアニメを正座してじっくり見よう

という感覚が欠如している。

そういう意味では多動である(別の意味ではつまらないので)

 

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マブラブ自体は、その時期のは、ボークス社員時代の頃にボークスとアージュ?とのタイアップ?チックにやってる頃なので、メインヒロインの数体ガレージキットの原型で担当しているが…

私は、社霞、綾峰慧、珠瀬壬姫、鎧命とかの担当だったが…

(そう云うキャラのパート担当が多い。綾峰慧=きょぬーは、そういう意味では、私の担当例としては、例外であった。)

オルタ2期は、もうあまりボークスは関係して無い頃に近い?と思われる。メカ関係くらい?かもしれない。

ただテンプレディスクみたいなプロモディスクは来ていたので、それを見た記憶がよみがえってくるような、オープニング観であったので、この辺りの話のキャラなんだろうか…程度の記憶しかないです、すみません。その頃は、非常に忙しいので、あまり記憶が無い。ついでに、フィギュアの原型師なので、色味まで詳しく覚えてない。が…あの制服の袖口のモールディングは…実写界ではかなりイレギュラーだよな…と、視ていて毎度思う部分であるが…(実際PCアダルトゲームコンテンツでは、高校生という設定が非常に多いイメージがあり…もう、他との差別化を図るには、そういうライン取りしかないんでしょうね…。というイメージは、その当時は、原型師的目線で視てしまっていた。実際、特に男の制服が白。というのは、男吉原の役者≒与太郎と云うイメージだと思う。そういう袖のモールの色味などは、歴史的民俗学から検証しても、漢吉原というか、役者=与太者には、よく使う色である紫系統の色味である。白と紫とのツートーン≒役者=与太者というイメージにつながるものが多い。)

 

玉瀬壬姫の頭って、丸い髪の球だったっけ?と、思いつつ見ていたが…(実際、その辺りから、急にアージュとボークスの中が悪くなり、で、グッスマだか、コトブキヤと、アージュが仲がイイのである。其の辺りの経緯は知らんけど、矢張り、みんなメジャーに見えるところの方を選ぶのは、仕方がないよね。また、ボークスとのタイアップに回帰とかは、まず無いだろうね。)

 

それはそれとして、テレビ番組の方であるが…

その後に、赤い霊柩車シリーズをやっており…山村紅葉が、ピンクの服に、髪の毛が似た球を2つ付けており…玉瀬壬姫って、山村紅葉の事なんかな…?

 

…似てるわ…。ひらめき

100歩譲っても娘がそんなイメージ?予防

だと思うわー。知らんぷり

 

となると…御剣メイヤ(?)は…片平なぎさという意味合いになるんかね…?とか思いつつ、

 

赤い霊柩車シリーズは、日曜日超早朝の視聴観、後半パートの高木さんに押されまくっている。というイメージで視ていた。

 

将棋アニメは、私的には、ゲイ物にしか見えないので、視ない事にした。(女の子に見えるキャラ=部長は、可愛いと思うが…ゲイ物に島見えてこないストーリーがウケないのである。私は男目線で視ているのである。特殊宝塚モノというのを、邪眼のハーレム思想で視てしまっているのである。ゲイモノとは双璧を成す、全く別の邪眼である。私はゲイもなんて見たかねーんだよ。と云う部分は、

芸能には、理解してくれる男の作家等が居ないという事実だけ、毎度聴かされまくっていて怖い。)

 

やはり高木さんは、特殊宝塚モノだと思う。エヴァとは双璧を成す切り口に見えて、内容は、実際エヴァも特殊宝塚モノの亜種だと思う。

 

エヴァの方が、亜種なのだ。

 

カヲル君を出した時点で…特殊宝塚モノ(ハーレム思想の邪眼男目線含む)が汚染されてしまったので、エヴァはもういいわ。というのが、実情だろうね。

 

私は、直角に見ているよ。という感じだと思うわー。

 

シンジは、女だ。

と云う事です(男に見えない=特殊宝塚モノ)。

特殊宝塚モノの亜種なので。

 

で…赤い霊柩車シリーズに舞い戻ってみている為

多少目線が替わってしまっており…

 

仕方なくヤバイ葬儀屋に片平なぎさを組み込んだ、山村紅葉と、大村昆(親父の意味合い)の一家。

 

意味合い的には…山村紅葉(仮)という

壬生のお姫様なので…

 

 

(経営の部分を)

何らわかっちゃいない。

 

 

片平なぎさは、そこにテコ入れとして、本来なら、経理代理という意味合いが…(ゲイ花のガチ話は知らなそうだから)全部やってくれ。娘(壬生の姫)が、ドリーム話に花を咲かせてしまってらちが明かない。みたいな?イメージなのだ。

 

もう、シリーズ30話目。みたいな?イメージだ。色々問題を感じざるを得ないが…私自身も、既に50に近いからな…。ドリームな目線で視ているのである。

 

(この展開は、どう視ても玉瀬壬姫が、あんな感じになったに違いない。数年前の山村紅葉って、ああいう感じだったんだろうね。寿美 花代:日本の女優、タレント。宝塚歌劇団の元星組男役トップスター=ウィキ調べに依る。とか…ゼッテー親戚だと思うわー。という目線で過去をサーチしてみては?)

 

テレビは、仮想空間だろう。その箱の中には、現実は無いよ。あの橋の角は、京都植物園に違いない。というイメージで視ていたが…石川遼にしか見えないんだよね。

 

おねぇちゃんは…

誰(男)に挿してしまったんだ!ろうね!

 

カヲル君に挿した(挿さざるを得ない様な契約問題)のではないのかねー?

(その辺りは、男視聴者からすれば…

どうでもよいプレイ話だろう、大村昆の親?とか、

どうでもよいのだ。)

 

みたいな?戒名だったか、梵字が、石川遼みたいな担当の姉役に、あてがわれていた。

 

(ドラマ上での役名は、ネットなどに出てるはずなので、適当に調べてください。)