猫の恩返しは…もうディスクが擦り切れるくらいに見まくったよね。
何故レンタルのディスク内有り得ないような傷がついているのかよく判りませんので、潜伏入社社員させてほしい。という会社が、数社増えましたぁ。
最近映像作品を見ていると…
醒めてしまっている目線で…
副音声とシンクロしてしまう場合アリ。
あれは、間違いなんですよ。それはもう駄目演出で。
そういう話に…シンクロ率が高いのだ。
たまたま数日前のツイッターに、
庵野監督のヱヴァンゲリヲンのPVを見たが…
その所為でtンダメ出しに対するシンクロ率の嵐なのだ。
その一番のシーンが…
ムタを追いかけ、十金言男爵の所に至るまでの道のりが…
有り得ないんだよね。
走り方がが月並み(マンネリ化)なんだよ。
月の重力下での制約の下、
高校生の、身長160cmくらいの娘が…追いかけているのだ。
近隣の迷惑を顧みていない。
という時点で…
世間知らずであるという部分が、
キャラクター性に合っていない。
その踏み出した足の着地する先が、適当ではない。
石畳が有れば、石畳の上を普通は、
そういう娘(そう云うキャラクター性)は歩くものだ。
それが、キャラの作り込みだと思う。
トタン屋根と思しき上を、
相手は、肥ってはいても?猫である。
マツコ・デラックスの後ついて
そんな波板トタン(若しくは、石みたいな奴)の上を
歩いてしまう様なのは、
その手前で、
少しは屋根をぶち抜きそうになる程度の
小ネタを挟むべきだろう?
(実際、そういうイメージのキャラに見えたので、普通は、釘というか、ネジの棒部分が出ている辺りに足先を運んでいる筈であるが、それが、そうなっていない。)
だから、月面重力下の制約上での地球なんだろうな…
という解釈になってしまうのだろう?
事実に近いものを、1000倍に濃くすればよいという物ではないだろう?芸能の短絡的なやり口だ。
こう云う材質の物?だと思われるが…
普通は、こうは歩かない(アニメの様に)イメージなんだよね。
私の経験値だと、身長160センチくらいだと、約体重55~60キロ程度だと思われるが…
(私的に、その上を歩く。と考えた場合、新品の素材でも、)
これでもまだ薄い?イメージだ。
私は、この倍くらいの厚み?の、イメージの所しか歩いた事は無い。
歩いている道の途中で、どう考えても、これより薄いトタンが、
錆びてところどころ穴が開いてそう?な?イメージがある為…
ちょっと、冷めてしまう。(見ている私の心が。と、いう感じである。)
小学1年生じゃないんだぞ。高校2~3年生が、そういう屋根に乗った時の最初の第1歩で、ちょっと進むのをためらわざるを得ない
という躊躇観の演出
が…要ると感じてしまう経験値しかないのだ。
そういう方が、面白いと思ったんだけどね。
まだ、現実の部分だろう?この辺りは。十金言男爵は、人形で存在する為、そこまでは、まだ現実のはずである。)
例の、スタジオジブリ話でよく言われる…
宮崎のジジィの五月蠅い駄目出し?という奴だろう。
テレビのドキュメントで、は?適当に作られている?っぽいが…
そういう
キャラクター性の作り込みの部分だろう。
どのようにして、リアリティー(そのキャラの顕実化)を表現するか?
という部分で…ちょっと萎えたね。
個人的には、その前のシーン、
猫王からの贈り物で喜ぶのは、
その近隣に棲む野良ネコだけだ。
という表現は、面白いんだけどね。
そのちょっと大きな娘には、全く利が無いのである。
周り猫にエサと快楽を与えるネタにされているだけ。
みたいな?イメージなんだよね。
そういうブラックユーモアだろう?
まぁ、その辺りを見た後で…
貴方が例の猫さん?とか…
それは、他のアニメのキャラだろう。
猫に話しかけてしまう部分が…
何か物語が体験できそう…
みたいな?そのちょっと大きな娘の語りは…
私の経験値では、そういう事は、
声に出し、まず語るという事が無い為…=無い。ので、
どんどん心が離れていくのだ。
(自分が乗ってるバイクに向かって、ヤックルっ!と、
心の中で叫ぶ程度の
バイクへの感情移入しかない。
芸能の、夢見がちな女の子の演劇関係者だよな―
凄い高校生だなー。
みたいな邪推が入ってきてしまい…急に萎えるのだ。
物を擬人化し、尚且つ感情を込めて語る事は出来ないのだ。
アレクサなんて
買わないぞっ!(笑))
猫の嫁にされそうになって、やばいやばい!言っているのに?
それ以外の外に、
何か楽しい事が有りそうだという?ウキウキな
心もちにはなれないキャラ、ではなかったのだ。
という事で理解するしかないのだ。
そういう人を見たことが無いというのも?理由だ。
最近、レビューの文章を書いた、
アキラというアニメの…金田君が…
相棒の娘、ケイと、軍?施設奥地に入っていくセリフ…
いや、
矢張り奥まで行って、
何が有るか確かめとかないとね。
みたいな事を言う娘なのだろうか?
ケイは、行きたくないから、その向こうには?
楽しみがあるだろうとは、全く思って無い筈だ。
まぁ、十金言男爵が、金田君に?近い?
イメージだと思われるが…
そういう意味だと?声優が、適当ではない?イメージ?
だったが…
その辺りは、
特に個人的な見解です。
その辺りで、見るのを止め…
締め切りが差し迫っている…
WFのPR画像原稿を作りに
テレビの前から離れる口実にはなりましたよね。
テレビなんて、仕事しながら見るものではない。
という感じだね。
自分にとって、都合のよい、
一区切りできる理由を作ることが出来る人は、
死ぬ事は無いかも。
今は知らないが、ジブリが解散。というのは…
そういう理由?が、起因しているかもね。
たまたま?仙太郎の菓子を買って食べたが…
その能書きには…
身
土
不
二
と、書かれ、その意味がやんわり書かれていたが…
私の読みでは…
身が10割1割の糖2割りにあらず
と、云うイメージの甘さにしとけ。
基本は10割の加糖以外の素材部分。
加糖加糖していては客も(そのうち)退く。
というイメージ?だと思う。



