あれだけ再三文句を言われつつも、
映画館が無くならないのは、
音が悪いと、客が来なくなるからでは?
個人経営に近いライブハウスだけになると、
特殊過ぎて、
評価基準のベーシックなものを決められない。
というイメージがあると思う。
映画(映画館)というのは、
そういう個人経営の
ライブハウスより、
一般客の
入りの比率が高い為…
(特に、ライブハウスだと、アーティストの仲間が、エキストラとして、観客に入る割合が高い場合も多いと言われている為、最低ブッキングチケット数など。実際の音の良し悪しを正確に把握できないという問題を、アーティスト本人が知らないという問題があるのだが、そんな事を知っているアーティストの方が少ない場合もあるので、ここに密かに書いています。)
最低ブッキング数とかは映画館は?ない?だろう?(先に予約でお金集め、フィルムレンタルで借りた。≒要するに、収益的に?赤が出にくい。ブッキング方法。というのは有ると思われる。速攻で上映が終わるジブリ作品など?今は、データ配信なので?大型シネコンは?かなり楽に秘かに経営してる?かも。人件費と建造物等の賃貸料がペイできればよいとか?)
そういう意味でシビヤ
(作品の一般的な客層的にウケるウケ重視)に
音質を決めていると思われる。
音が悪くなった
(単純に、音が小さい、大きいと云う事ではない。
聴くに耐えない音質というのがある)
映画館は、存続は?
きびしいと思う。