境界線を越えたところに同じものがあったら問題ない | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

レベチな人が2名にプレゼンするという番組で…

 

特殊に小さいものを製作しているが為に、1㎜のずれすら許されないという特殊な業界のプレゼンがなされていた。

 

あまりにも小さい為、1㎜ずれてしまったら…そのずれた1㎜の辺りで、同じものが出来上がってしまうのだ。

 

という様なイメージの制作風景であり…

 

ちょっと…私は…手が出ないなぁ…

 

という理由が…40代も半ばを過ぎると…

 

目がついていかないのだ。

 

ただ…それくらい拡大された画像を見ていると…

 

あれは…タミヤの筆なんだろうか…?

 

あの柄の黒さは…

タミヤの

高い方?の筆の色味の黒に

似ているが…

 

なかなかニヤニヤ

筆にこだわっていますね…ニヒヒ

やはり…筆は、選ぶよなー。という部分は有りますよ…。

 

そういうえば…タミヤも…プラモなど、とっくに呆れ…

 

ミニチュアスイーツとか…

 

もう…1㎜ずれたら…その1㎜ずれた先に同じものを作ってしまうくらい細かいミニチュアを作ると云う様な…

 

漢などどうでもよいのだ。私達は…密かに女性に向け…

 

ミニチュアの世界を提案していく事にしてるのだ。

 

という…レベルの意味合いが

違いますよね…タミヤさん…?

タミヤは、拝命いたしましたっ!真顔

ラベルにはこだわっている。ニヒヒ

 

って…その薄め液…GSIクレオスやないの?

 

女性には向かないと言われている臭い奴やないか…。

 

 

 

…エアブラシ用なので…少し臭いが弱い…?

イメージがあったな…

どのみち…その臭いの添加剤が臭いと思う。

 

要するに…都市ガスとか?そういうのが、臭いがついていないと、部屋内に充満し、知らない間にタバコに火を付けようものならば、大爆発…

という事が無いように…着香してある。

 

みたいな?イメージのクサイ臭いらしい。

 

と、私は聴いていたけどね。

要するに、そんなものを、部屋内に充満させていては…

着香成分で臭くしとかないと…フラフラになってしまうよ…

 

急に出かける必要があり…

 

車を運転する時などに気を使うのでは?

 

Mr.カラーは…アクリル系なんですよ…

と言われるのが…理由なのかい…?

 

部屋の中に保管しておくだけで…どんどこ揮発していくから…

 

ビンの中で固まったら…

 

 

 

…確かに…これに勝るものは…

 

最臭兵器として…

これしかないな…

 

おススメ出来ませんこんなものは、筆の洗浄液なので。

 

要するに、エアブラシの内部のニードルのパッキンすら溶かす。

エアブラシには、使いにくい代物だ。

こんなものを、エアブラシのカップに注ぎ…1日待とうものならば…

中の?固着している塗料は…かなり溶解するだろうが…

その奥地のニードルのパッキンが…溶けてぶよぶよ程度ならば…まだよかったよね…

次使う時…エアが…塗料が…駄々漏れだ…

 

という事になりかねない代物だ。

(ここまでは、営業チックトーク)真顔

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(超プロ向け、一見様お断り。)

いわゆる、ガチトーク

ツールクリーナーの、

あまりお勧めできない使い方。

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以下の方法論(レシピ)は…

そうした後の塗料は、原則的に、大事を取って、

プラモには使えない。

ガレージキット

(スチロール樹脂ではない、ウレタン樹脂製のキット?タミヤエポキシパテ速硬化タイプ、セメダインウッドエポキシパテ)

に。ならば、

ギリギリ気にせず使える  ニヒヒ

が…

注意が必要だ…

其れ位、

溶解成分が強い。

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そういう

お勧めできないレシピ(使用方法)

(超プロ向け、一見様お断り)

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カチカチに固まったMr.カラーの塗料瓶の中に

ツールクリーナーを注ぎ…

内部の固体化した塗料が、

軟らかくなるまで放置する。

 

で…

 

中身が柔らかくなったら…

 

今度は、

そのツールクリーナー成分を…

又塗料が固形化する辺りまでビンの蓋を開けたまま

ツールクリーナー溶剤分が全て揮発するまで放置。

 

で…

また内部が固まったかな?というイメージになれば…

また、

真・溶媒液を追加する。

 

という事をする必要があるのか?

 

新しいMr.カラーの瓶を買ってみては?という話でした。

 

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閑話休題…

 

どうでもよい話であるが…

大阪芸大かな…関西弁なので。(文楽系の梨園系?の問題?でしょうね。親は、子にお金を払いなさいよ。其れか、普通の生活が出来る様な?教育をさせた方が良かったかも。テレビの中しか生きていけない様では、困るやろ?)

やはり…濃いな…語りが。ムサビの、関西版?というイメージ?なんでしょうね。

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因みに、つや消し添加材には、

真・溶媒液を添加しても、

元の塗料のイメージのレベルにに戻らない経験値が、

5回中、4回ありました。

 

ツールクリーナーは色々な意味で危険。

真・溶媒液は、艶消し塗料の再生には向かない場合があった。

という事で…新しいMr.カラーの塗料の瓶を買ってみては?

 

自分で個人的に作った、

特色の為の最終兵器的な…

救済措置の、

使える人には使える、

プロ向け(一見様お断り)のレシピでした。

 

(私は、プラモフィニッシャーではなく、原型師であり、尚且つ、ガレージキットのフィニッシャーの方が近いので、ガンプラモデラー≒フィニッシャーには、全くもって、このレシピは、向かない方法です。)