セントラル インテリジェンス | 宅徒の備忘録

宅徒の備忘録

趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

高校辺りの学校の

生徒功労者表彰イベント会場に、

素っ裸で放り出され、

ひどい恥をかいた為、

それ以降、高校へ行かなかった。

という青年が、

マッチョなCIAのタフガイに変貌し…

当時、学校から、羨望の的になっていた、

その20年後には、

うだつの上がらない会社員?に?

なり下がっている

というイメージの同級生である、

当時の、その優等生を助ける。

という話であった。

単純に説明すれば。

 

 


と、いう感じであるが…

実際、物語を見る限りでは…

そのエンドロールを見る限り…

ケータリングが…

Mario's cateringである。

という事は理解できた。



ホームページを見てみたが…



http://marioscatering.com/



全部は載っていない?

イメージだった為…

アメリカの映画業界では…

メジャーな?

ケータリングサービスなんでしょうね…。

と、思われた。


というのが、

毎度確認してしまう

ベーシックな部分なんですが…。

撮影中は、一体何食べてるんでしょうか?

特に、

マッチョなタフガイの場合…

色々な意味で?

食事制限とかしてそうなので…。


まあ、本編の内容に関しては…

アクション系のコメディータッチの

映画であった。

としか言いようがないが…

例の、日本名、ワイルドスピードに…

最近出てくる、マッチョなタフガイが…

実は…コメディ俳優?であるのか?

という疑惑を感じる部分が、

かなりあるんですが…

元々は?テレビ関係出身?なのかも?

知れないですね…

(どうやら、プロレスラーの様でした)


アメリカでは…スキンヘッドキャラが…

流行ってる?みたいですね。

映画内でも…

それっぽい表現がそれなりに、

解る範囲でも、有ったなぁ…

レディーゴーという言葉を、

レディーガイ!みたく聴こえる様な?

イメージで発音してるように

聞こえるのは、日本人だけなんかな…

そういう発音の微妙加減で、

股間関係を語ってる場合が…

随所にちりばめられてる

イメージがあったので…

ドロドロした

下世話なものが好みな方は…

見ていても面白くないと思います。

コメディータッチの映画なので。

お前なんたらの時どうしてるんだよ?

みたいなやりとりで、

俺は毎度毎度

ピッチブラックだよ。

と言ってたが…

ピッチ(コールタール)くらい

暗くしているという事なんかな…

日本語字幕から考えるに…

(pitch-black

weblio英訳 =ピッチのように黒い、真っ黒な)

プライベートでは、真っ暗だよ。


アメリカでも、そういう感じ?らしいね…。


最近の、

解ってしまっている芸能人は…

みんな(部屋を)

真っ暗にしている

という時事ネタ
が入っていたな…

ストップゴーだかなんか言うセリフも…

STAP Callみたく聴こえる様な?感じであって…

例の…遺伝的問題を…感じるシーン?

だったかな…そういう語りは…


で…アクション系の映画なので…

銃撃戦が…やはりあった訳であるが…


アメリカでもそうなんかな…


というのは…

例の遠山の金さんみたいな

裏話を感じる場合があり…

その、助けられる主人公?の友達?は、

うだつの上がらない?社員であるが…

実際は…

そこの社長?若しくは、重役?であるが…

例の、その当時のいじめっ子(江川達也似)に、

会社を乗っ取られた?…

社員(役員か、社長)で…

そのオフィスの大半を、その部下に占拠され…

奥のひと部屋に追いやられたと?

勘違いさせられている。

要するに、その高校時代の優等生か、

そのマッチョなタフガイのどちらかが、

妄想ヒーローでは?みたいな部分で…

その銃撃戦の時に、

社員と、CIA幹部含め、

確実に撃ち殺されている社員が居る?

みたいな?

アクションシーンであった。

アメリカでも…

例のやくざ系と、電波問題…

あるんでしょうね?

という、超ブラックな

アクションシーンを感じることが出来ますよ。

普通ならば?

ほぼ全滅観を感じる様な銃撃戦で…

撃たれていない

イメージの配役が、敢て居る?

みたいな
感じのシーンが多いんかな?
(占有している職員が既にいるというのと、

その真逆の奴も居り…それを体よく排除。という感じかな…?)

ワイルドスピードでも、

ドミニクの仲間は、警察の保護下で

なんたらというのがある為…

かなり裏のディープ観を

感じる場合もある人は居るかも。


そういうコメディー映画には

ありがちな拷問シーンが、

ガチで痛いです。

ただ…武闘系の?アスリートは、

あ~解らんでもないと云う様な?

痛みに対する快感というイメージを…

増幅さえた表現だったかもしれない。


特典映像も、レンタルでは、封入されていたが…


FUCK FUCK FUCK !とか連呼していたので…

You must put " a whistle noize "

between FUCK and FUCK.


みたいな話かな…(今時そんな音入れんよ。)

と、いう映画でした。


個人的には…

バナナを見ると相手がひるむ?

という表現は笑えた。

ガムテで縛られた先生など。

そのイメージが…

社長室の置物に出てたけど。

アメリカでも、テープ工作が

推奨されている?という事かも。



もう1度見直そうかな…

とか思うくらいに、

それなりに面白かったですね。

基本的に…同窓会には…

 

やくざしか来ていない。というイメージもあったけど。

日本の?芸能関係の裏話も…

かなりリークしてるんかな…

そういう影響を感じる部分もありました。


要するに、

色々要素を

詰め込み過ぎなのではないのか?

もう少しシンプルにした方が…

ある部分では?解り易かったかも…

やりたい表現か、

挿入したい小ネタが…

沢山あったんでしょうね…

と、思われた。


個人的感想では。