このような状態だったのですが…


身内のところへ、この、昔蒔いたサボ子の種ミックスのうちの
一つが行っていたわけなのですが…
どうも、いろいろなアクシデントがあったもようで…
このような姿になって戻ってきたのですが…、
現在は、このような状態に…(・ω・)/

…画像の色味は加工しておりますが…
一番でかかったサボ子の大きさが、身長で、
大体2倍くらいにはなったかな…と、いう感じに復活しまして…
その、特徴的であるはずの、かぎ状に、先端が曲がっている刺も、
その、アレオーレの真ん中あたりから、生えだすようになり…
まあ、良かったよかった…。
と、いう感じではあるんですが…。
その頃に、胴切り丸にしたもののうちの、半数以上は、
他界しているため…
やはり、サボ子自体の活性が上がっているであろう、
5月半ばから位の方が、そういうことは、した方がよさそうだなあ…
と、いう感じなのですが…?
私のところは、温室など、特殊な環境を作り出す装置で
育てることをしていないため…
逆にサボ子自体が、現地球と呼ばれるものとは違う…
そういう意味では、特殊な環境にある…
ともとれるわけなのですが…?
それなりには、でかくなるようですね…(・ω・)/
やはり、ある程度の水と、太陽の光は、必要そうな感じなのですが…。
このような日本にあっても…
サボ子の中には、真夏に、炎天下においておくと、
葉焼け?してしまい…ボディーが、
火傷したような感じになってしまうものがあるんですが…。
私のところでいうと、
若いからかもしれないですが、
金の鯱子と、王の冠竜子?っぽいものが、どうも、そうなってしまってましたが…。
ちなみに、大の仏殿子は、丈夫そうな感じですが…。
半日陰というか、適度な日照量であると…ボディーの緑の色が、
どちらかというと、濃くなるものが、多いようですね…?
実際のところ、現地でいうと、
草むらに埋まるように生えているものもあるそうなので…
そういうものは、日航に弱いかもしれないですが…?
この、マミにラリア子自体は、
別々にして育ててもよかったのですが…
まあ、群生体にして育てても面白そうであったため…
当初戻ってきたときは、2株に分かれていたものを、
ひとまとめにして、鉢に収めてあります…。