マミのラリア子 の、戻ってきた子 | 宅徒の備忘録

宅徒の備忘録

趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

…去年の12月頃に記事を書いた折は、

このような状態だったのですが…



まみ?2




まみ?3



身内のところへ、この、昔蒔いたサボ子の種ミックスのうちの

一つが行っていたわけなのですが…

どうも、いろいろなアクシデントがあったもようで…

このような姿になって戻ってきたのですが…、

現在は、このような状態に…(・ω・)/



まみ?9



…画像の色味は加工しておりますが…

一番でかかったサボ子の大きさが、身長で、

大体2倍くらいにはなったかな…と、いう感じに復活しまして…

その、特徴的であるはずの、かぎ状に、先端が曲がっている刺も、

その、アレオーレの真ん中あたりから、生えだすようになり…

まあ、良かったよかった…。

と、いう感じではあるんですが…。

その頃に、胴切り丸にしたもののうちの、半数以上は、

他界しているため…

やはり、サボ子自体の活性が上がっているであろう、

5月半ばから位の方が、そういうことは、した方がよさそうだなあ…

と、いう感じなのですが…?

私のところは、温室など、特殊な環境を作り出す装置で

育てることをしていないため…

逆にサボ子自体が、現地球と呼ばれるものとは違う…

そういう意味では、特殊な環境にある…

ともとれるわけなのですが…?

それなりには、でかくなるようですね…(・ω・)/

やはり、ある程度の水と、太陽の光は、必要そうな感じなのですが…。

このような日本にあっても…

サボ子の中には、真夏に、炎天下においておくと、

葉焼け?してしまい…ボディーが、

火傷したような感じになってしまうものがあるんですが…。

私のところでいうと、

若いからかもしれないですが、

金の鯱子と、王の冠竜子?っぽいものが、どうも、そうなってしまってましたが…。

ちなみに、大の仏殿子は、丈夫そうな感じですが…。

半日陰というか、適度な日照量であると…ボディーの緑の色が、

どちらかというと、濃くなるものが、多いようですね…?

実際のところ、現地でいうと、

草むらに埋まるように生えているものもあるそうなので…

そういうものは、日航に弱いかもしれないですが…?

この、マミにラリア子自体は、

別々にして育ててもよかったのですが…

まあ、群生体にして育てても面白そうであったため…

当初戻ってきたときは、2株に分かれていたものを、

ひとまとめにして、鉢に収めてあります…。