ボーカルニアのレクルバータ子 の6 | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

…5月の終わりころに映した写真がこちら…(・ω・)/



とっくり9


…そして、現在が、こちら…(・ω・)/



とっくり10


…どうやら、芽が出てきたようですな…

なんだ、又先祖返りしとるがな…

まあ…そういうことにはなるのかな…

と、思われうのですが…




とっくり11



…実際のところは…株のふくらみは、多少膨らみだしており…

一番でかい個体だと、実は直径が2センチ栗にはなっているのですが…

写真の個体の場合は、その下部のふくらみが、1.1センチくらいでしょうか…

しばらく、水がなくならないようにする程度の、

かなり適当管理にしていたため…

土自体も、苗床用の土であったりと、

それも具合がよさげではなかった?かもしれないんですが…

1週間ほど前に、少し大きめの鉢に、用土を変えて、

多少肥料などを追加してやったのですが…

なんとなく、急にでかくなったかのような錯覚に陥っているんですが…

まあ、仮にでいうと、去年の11月くらいに確か蒔いているため…

役、1年と考えて、成長の良い個体で、

直径が2センチくらいにはなっているため…

単純計算で、私の残された人生が、早く見積もって8年であると考えて…

直径16センチくらいのものには、その金玉状の部分を、

膨らませることを可能とするのではないか…?

と、いう感じではあるんですが…(・ω・)/

この金玉状の部分を、たえずでかくならんか…

でかくならんか…

と、思い上がら水を与えるというのも…

ある意味においては、特殊な方向性の性癖なのかどうかは…

よくわからないですが…

その上の写真のは…

実のところ、その種を購入するときに、ストックと書いてあり…

恐らくは、少し古いというか、時期的に、賞味期限が切れかけている感じのもので、

ワンパケット20パーセントオフで

何となく安いよな…と、思って購入したところ…

種が、200だか、300粒くらい入っており…

その半分くらいを最初に蒔いて、

現在、10鉢くらいが育っているんですが…

まあ、発芽率が、例の円買いがなければ、

大体、20くらい出ていた感があるため…20パーセントくらいだと思われるため…

まあ、それくらいのものか…

新鮮なものなら、40パーセントとか…もう少し具合がよさげな印象はあるんですが…

実際問題として、

そんなにたくさん育ててどうするんだろうか、?

と、いうのがあり、残りは無視していたんですが…

ヤフオクなどで出品するなどの考えがなかったため…

まあ、そのまま捨てるのももったいないんで…

と、いうことで、適当に土の上にばらまいで、

適当に水をかけていたところ…

全体的に、かびが生え始めてきだして…

さすがに、消毒剤の、ベンレートなどを散布すべきだろうかとも思いつつ…

めんどくさかったため…同様に、ただ水をかけていたところ…

もう芽が出ないかな?と、いう様なカビだらけな状況であったにもかかわらず…

現在、適当に数えてみただけで、10本くらい芽が出ており…

これは参ったな…と、いうことで、

ベンレート溶液を散布して、現在に至る…

と、いうものの写真なのですが…。

これから、まだ発芽するものが増えるかどうかは、

種の表面がかびてしまっているため…微妙なんですが…

種によっては、表面がかびたりしないと、逆に発芽しない?

みたいなものもあるため…

実際のところは、このような結果を確認した…

とは言えるわけなんですが…。

まあ、これから、寒くなりだす10月の終わりころまでに、

どれくらいまでに、成長するのか…

果たして彼らは、冬は越せるのか…

実際、植え替えるときに表面を見てみると…

その下部のふくらみに…

すでに、その亀裂というか、テクスチャーの片鱗が見受けられており…

素性としては、さもありなん…

と、いう感じが、感じられるため…

将来性が、楽しみではあるんですが…

こういうものでよくありがちな、

いつごろ、その先端を、切り詰めるか?

と、いうのが、私は、栽培農家ではないため…

気になるところではあるんですけどね…。